電力不足に感じる事
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国と東京電力の、金のなる木だった原発。そしてこの夏は深刻な電力不足に関東地方は陥る事が確定的です。例えば事態収拾が終わったとしても、第二原発を再稼働させるのは世論が許さないでしょうし、ありえない話です。
電力不足は経済に大きな影響を与えます。でも、実は簡単な方法があります。オーストラリアでは2008年に白熱電球の使用を2010年度までに禁止にしました。EUも同様の動きです。電球型蛍光灯よりも更に消費電力が少ないのがLED。家電メーカーとの絡みもあり、白熱電球や蛍光灯を規制し、LEDに変えていくタイミングはここしかないと思いますし、企業の利益を守るのも大切ですが、これ以上こういう事態が起こるのは避けなければいけません。
地震による有事とはいえ、議論を挟まずエコ化も進められる。企業の理解をも得れるタイミングですし、東電も異論を挟める立場ではないでしょうし。
何故そんな議論が政治レベルで行われないのかが日本の不思議です。
生産性も停電は落とすのは当たり前の事、オフィスにおいても作業効率は間違いなく落ちますし、熱中症で亡くなる人も急激に増えるでしょう。
震災の直接被害は当然東北や北関東の人ばかりクローズアップされますが、ここの所の景気の冷え込みで、中小企業は立ち行かなくなった所が沢山あります。自殺者も相当増えています。これを問題視するマスコミも今の所皆無ですね。
こんな中の株式市場なのですが、福島原発の管理敷地外からのプルトニウム検出や、東電の国有化報道まであった事からストップ安売り気配となり、市場のマインドは冷え込んでしまいました。
その影響から、前場は配当落ち分-86円よりさらに下落し安値は9317.38円となり一時160円安までとなりました。
しかし後場に入ると公的資金が観測されました。おそらくなのですが、先物に600枚買いが入ったのをきっかけに、配当落ち分を埋める動きとなり一時は9500円回復しプラス圏に浮上しましたが戻り売りに押され再度下落。
日経平均終値は19.45円安の9459.08円となっています。
東電も終日売り気配で寄らず比例配分で566円(-130円)となり、9501東電の大株主である8750第一生命も東電株の評価減への懸念と支援負担金の増加を警戒され4日続落118400円(-6500円)。
そんな中仕込んだ銘柄はしっかりと日経関係なくして終日堅調な値動きでした。関西で受注急増の某銘柄です。もう少し上がってからサービス公開しようと思います。ランキングクリックお願いしますね。

