東証の企業決算即時開示の要請 | エムプロジェクト Dr.Kの展望

東証の企業決算即時開示の要請

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年々日本市場への資金流入額が減少しており、株式売買を50万以内の小額でも買える株価にするよう上場企業全社に要請し、東京証券取引所はアローヘッドを導入したり、来年はお昼休みが短縮になると報道されていますが、変革の必要性を唱えています。

そして昔の決算発表の一般的な開示時期は、セクターごとに引け後の発表が多かったのですが、海運の代表3社は取引時間中の発表でしたね。
しかしセクター別でまとまって同じ時間帯に発表していました。

証券優遇税制も廃止される可能性もあり、さらに変化しなければ東京市場は世界では生き残れないとなるでしょう。
下方修正発表する企業は、開示制限期間は2ヶ月以内ですがギリギリまで引き延ばして株価への影響を少なくしたいと思うのが企業側。
そして増資発表も伴ったりする場合は、金曜日の引け後と言う事も多いです。

だからセクターごとに発表している場合は、別の日に発表されると見落とされたり、注目度が低かったりします。
株価が下落する可能性がある場合は、見落とされたい、注目されたくないのでわざと別の日に発表する企業もあります。

この決算発表については、企業経営者の意向が強く反映される傾向があります。為替や世界情勢の変化や会社環境によって変化する業績予想を、何通りかトップに報告します。

良く言えば、株価への影響を重要視する経営者で強気の方はその中で一番業績予想の良いものを発表しようとします。

役員会議でも役員が反対しても強気予想を発表したいとごり押しします。
下方修正発表が恒例になっている企業に心当たりはありませんか?経営者側の性格が表れています。

そしていつも慎重姿勢で株価は低迷するが上方修正が多い企業は、経営者側が株価よりも現実を重要視し、後から上方修正すれば良いじゃないかという性格。これはポジティブサプライズとして急騰したりする企業がありますね。

役員の意見を取り入れていることが多い、もしくは経営者が用心深く慎重な性格の場合は業績見通しが控えめに発表されます。
また株価だけに神経を尖らせている経営者は役員が止めても強気の業績予想を発表し、年中下方修正になり裏目に出る事もしばしば。

日本を代表する企業だといつ発表しても注目度は変わらないので、上記の事は上場している中小企業に多い事例です。

それが取引時間中でも即時開示となるとセクター別で注目しているのがバラバラになると見落としもあり、一つ一つの銘柄で一喜一憂、開示情報に張り付いておかなければいけなくなり、株価の乱高下をおこすかもしれません。

アローヘッドもそうですが、乱高下させるのが目的なのかもしれません。
しかしそれはデイトレーダーを増やすだけで投資目的の資金流入が更に減少するのではないかと危惧しています。東証の掲げる市場の活性化というフレーズがどうもピントがずれているような気がしてなりません。

メンバー様は勝負の時が迫っています。
例の情報に期待したいと思います^^



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