ようやく時間ができたので送っていただいた本を読了することができました。

 

 

知らない人はいない、長谷川式簡易知能評価スケールいわゆる「長谷川式」(桜・猫・電車のアレです)を開発した長谷川和夫先生の本です。

 

御年91歳の長谷川先生は2016年頃に認知症を発症し、そのことを自ら公表されたことは新聞やテレビで大きく報じられました。

 

私は長谷川和夫先生に、一方的に、強い縁を感じておりました。

 

高校生の頃、認知症の本を読み漁っていた時に(どんな高校生だという感じですがアセアセ)、「長谷川和夫先生」と「聖マリアンナ医大」のことを知りました。

 

受験当時、どの大学に医学部があるかも知らなかった私。

それでも聖マリアンナ医大に、長谷川先生がいらっしゃったことは知っていました。
そんなこんなで聖マリアンナ医大を受けて、入学して、卒業しましたガーンあせる

しかし残念なことに、私が入学する頃には長谷川先生は聖マリアンナを既に離れられていて、在学中はお会いすることができませんでした。

 

時は流れ2019年。雲の上の御方と思っていた長谷川先生にとうとうお会いすることができたのです。
思い続けていれば夢は叶うと実感した出来事でした。

 

私はずっと長谷川先生に憧れていましたが、自分でもそれは不思議に思っていました。

会ったこともないのに、なぜこんなに惹かれるのだろうかと。

 

2019年に初めてお会いしてお話を聞いた時、患者さんをとても思われていることが伝わりました。
それがこの本を読んでさらに確固たるものになりました。

きっと私は長谷川先生のような医師になりたいから、先生に憧れるのだろうと思いますほっこり

認知症の患者さんに寄り添いたいと思っている方にはぜひ読んでほしいし、

認知症の患者さんやご家族には、こんな神様みたいなお医者さんがいるんだよーということをぜひ知ってほしいと思います。

 

(ちなみに、本の中にたぶん私登場しています。笑)