過程の話は面倒で仕方ないだけに本日終値の狙いはズバリ48410円の昨日日経平均終値からの1000円安と想定すれば良いのか・・・
無論昨日指摘の48510円以下は崩壊のトリガーであることこそ重要は明日に47410円で済むのか?すら疑問こそ今晩米CPI予想外の上ブレからFRBの利下げ期待に対する黄信号伴いかねない懸念かフィラデルフィア連銀の景気悪化指数なのかはよくわからないまでもナスダック指数更に下値余地改めてできた格好は週末のNY市場オプションSQはあくまで海外要因・・・
更に輪をかけての明日の日銀会合こそ利上げ路線は市場の想定通りも問題は植田総裁来年にかけての更なる利上げの言及しかねない全国賃金動向は徐々に改善しつつある点・・・
ダブル悪材料控える内外環境化で47410円すら通過点となる可能性は十分なのではないか・・