アジア市場は軒並み休場はハンセン指数こそ上昇ももはや材料ならないドル円昨日139円台まで見たことは致命的に・・・

 

特に先週金曜上値追い失敗のSQ値を終日下回る展開こそが本日を暗示していた中でNY市場が逆に異常・・・

 

その動きすらFOMCまでの時限措置の可能性あるなど果たして市場想定通り0.5%の利下げなるのか?0.25%の利下げの場合の打ち返しはタダでは済まないなど足元の上値追いのNY市場動向こそが後々の裏目になりかねない足元のユーロ高ドル安の逆回転こそがNY株下落要因となるか・・・

 

その時点でのドル円は下げ渋る格好も主要市場軒並み安の中で単独での日経平均上昇こそ想定しずらいだけに・・・・

 

もはや容赦ない戻り売りの連続のこの時間動向は7月の42000円こそが何度も指摘の身の丈に合わない上値追いだったことは明らか・・・

 

問題は先物8月安値30370円の意味を考えているところなのですが・・・もはや楽観は禁物で妙な希望的観測は身を滅ぼすことに・・・