元々市場参加者こそついに誰も言わなかった日経平均は5/20時点で命運尽きていたなどその後のナスダック指数、エヌビディア一強による特殊な上昇こそが市場が読み誤った点は妙な強さから自力での上値追いできなかった日経平均は下落直後からの押し目買いは売りの踏み上げを借りた上値追いの連続こそがここまでの経緯・・・

 

その動きは今週月曜下落に対して事実上の最後の上値追い失敗をもってこれまでなど頼みのナスダック指数いよいよこれまでは4-6月期の四半期末を迎えるにあたってのリバランスこそがエヌビディア買いの為の資金シフトからくるその他銘柄換金化からくるナスダック指数は想定された動き・・・

 

そこにエヌビディア下落に転じたことは全ての終わり意味するなど偶然今晩オプションSQ狙いの最後のダウ上昇こそが今日にも見かねなかった37880円は時間差で今晩から週明けにいよいよ見ることなるのか・・・

 

このような異常な相場環境は2001年ITバブル以来に感じるなど問題はこのあとの動き・・・

 

まるまるITバブル崩壊同様の動きになるかは別にして未だ35930円に向けての挑戦権は残っている日経平均にしか見えないのだが・・・