やはり買い方にとって重要な39910円の攻防は上抜き39930円超えは39060円まで観かねない更にその先もあるだけに徐々に本気度を増すのか・・・

 

未だ最期の上値余地若干残るナスダック指数は最後はアップルを駆使しての強引上値追いこそが売り方を巻き込む新値更新はそれこそが最後の値幅取りなった感あるなどそれこそが日足週足ともにとんでもない過熱感を発生させるこれ以上はもはや無理の株価位置・・・

 

その動きは米CPI次第なのか?FOMC結果を待ってなのか?パウエル発言なのか?いずれも材料出尽くしはこれまで昨年10月以降34週に渡る上値追いに終止符を打ちかねないなど一度逆回転開始はとてつもない下落もあるのか・・・

 

今晩の下げ方次第もその下げは一度逆回転起きた場合に先週金曜高値からの最大4000ドル下落もあるなどまずは今晩どの程度の下落となるか?

 

そこに日銀会合加わる結果的にSQは下値狙いなりかねない中での最後の戻りを試す動きこそが足元の先物の攻防だけにSQ時点での株価位置と今晩上値の限界点が決して符号するとは限らない点こそが重要なのか・・・

 

未だ試算中も以降決して良い相場環境到来とは限らない個別撃破に・・・

 

あくまでナイトまでは上方向なのか・・・少なからずFOMCから米国市場開始序盤までは・・・