FOMC議事要旨にしろエヌビディアにしろ何らかの好感から上値追いとしても38800円 を維持できないならば単に瞬間的な上昇になりかねない日経平均は試される動きはここからなどあくまで半導体のみ物色こそわかる全体地合いは徐々に本来あるべき動きを表しかねないナイト安値すら狙いかねない可能性も・・・

 

38800円割れは再び先ほど下げ止まりの38630円まで押し戻される可能性すらある38690円なりかねない動きだけに・・・

 

依然として続く売り方と買い方の攻防は時間経過こそ重要など次なる10時からの仕掛け重要・・・