先物はやはり買い向かう動きこそ日米合同のFOMC直前までの仕掛け買いは今晩から明日までの時限措置・・・

 

その動きは金曜上ヒゲ気味のハンセン指数に加権指数も上海市場上昇の先読みなのか・・・

 

既に38520円まで見た先物はユーロ高ドル安こそがその根拠のあくまで時限措置は週前半の上値追いこそが週後半から来週にかけての改めての下値模索のトリガーになりかねないなど先週に下げ限定となったことによる上値追い開始はあくまで下値模索トレンド継続の一過性の戻りに過ぎない可能性こそ未だありうる展開こそFOMC発表の4/1は同時にISM製造行景気指数・・・

 

更に週後半に向けて雇用統計控える身はとても雇用が減少するとは思い難い好調な米景気こそが裏目になりかねないからなのだが・・・