米国夜間取引こそ上昇は単に買い戻していどのまるでアテにならない動きは22日から29日まで「過ぎ越しの祭り」というイスラエル特殊な休暇日を迎える中で昨年ハマスに過去第4中東戦争の発端となったその間のイスラエルへのイスラム圏からの攻撃の有無・・・

 

更にマグ7の決算発表に植田総裁利上げを示唆するなど週末の日銀会合への警戒など先週指摘の悪材料満載の中で防御こそ優先される中で誰が買い向かうのか?

 

常に指摘の売り方の買い戻しこそが今後の鍵を握る中で週末こそ一旦のユーロ高こそがダウを押上げる格好もそのユーロ高も上げ限定・・・

 

それこそが更なるドル高に身構える証など日経先物こそ買い戻し先行は37260円超えすらできるのか?超えない場合のナイト安値37020円割れは再び36770円の金曜安値36710円を試しかねないなど時間差での金曜安値割れは一気にこれまで指摘の次なるターゲットである35930円を目指しかねないのではないか・・・

 

そこまで至れば3/22高値40910円からの5000円取りも問題はいずれの35830円まで到達した場合にその水準は一気に入り下がる35210円まで見かねないのではないか・・・

 

本日にそこまで至るわけではないもののの金曜安値36710円割れの意味は相当大きいマーケットが崩壊しかねない布石になりかねない3月までの上値追いはあくまで投機的仕掛け買いとあくまで事あるごとに指摘し続けた当ブログ想定はまさしくその逆回転・・・

 

つまり仕手化した日経平均の仕手崩れに似た状況に当るだけにその下値は指摘するのもはばかれる水準なのだが・・・

 

その話は金曜安値割れした時点で報告・・・もはや待ったなしと見るべきは米国改めて中国ティックトック米市場での分離独立を求める議決を下したことなど中国2指数も無傷ではいられない状況に・・・