前場に10時10分から10時30分までに下げ幅拡大、更に12時40分から13時まで再び下げ幅を拡大の動きこそ冷え切った地合いの中での超短期デイトレのなせる技ではないか?
要は利益追求の本日、決済のサヤ取りであり今後の地合いの行方に影響を与えない単独的な動きでこのような動きについていけば逆、逆にしかならない結果は凶となりがちなものでよくよく地合いを見定める必要ある一日でこの時間に日経平均は後場の高値までに・・・。
SEホールもこの時間に再び高値圏に顔を出すなど日足形状は下ヒゲ連発で心強い形状。一方でパークシャーテクノはかろうじて終日堅調の動きもこの2時過ぎ以降に何らかの動き出るのか?日経平均共々興味津々の2時過ぎ以降大引けまでの最後の時間帯へ・・・。