こちらも買い先行から窓を開けてスタートしたのはスパークスグループで一気に新値を更新。もちろん直近高値で利食い売りも改めて参加しても良いところ・・・。


既に現時点で高値まで来た箇所を買える勇気ある方向き・・・。責任は持てませんがね。