減税法案可決でリスク先行の動きから米国債権売りが長期金利を上昇させるなどドル高加速から113円中盤まで見たドル円動向は寄りからNY市場小幅下落を受けて日経平均先物に売りが出ることで上値重たい展開。
これを以てドル円は上値仕えた感ある動き・・・。その日経平均はNY市場小幅安も昨晩に瞬間22770円まで入るなどこの局面での上値の重たさを嫌気した売り仕掛けから日経平均は小幅マイナス。
この動きが何を表しているのか?判然としないものの少なからずNY市場小幅安を反映。本日結果待ちの日銀会合を見据えているのかは何とも言えない。逆に現状維持発表と同時に買い戻すのか?更に売り仕掛けとなるのか?寄りから売ってくることでわかりずらくなってきた・・・。
ただ今晩にもスペイン・カタルーニャ州の議会選挙も控えているなど独立派勝利で独立の懸念に加え反対派勝利でもユーロ高加速する可能性は欧州市場にとってどちらにしろよろしい展開とは言えず今朝方にドイツDAX指数は大幅安したことは何らかの先取りなのか?
直接的にはドイツ国債増発こそが売り材料もスペイン動向を暗示している可能性は否定できない。その動きは巡って小幅安程度で済んだNY市場に跳ね返る可能性もある状況・・・。