上値重たい日経平均の理由にアジア市場の下落が挙げられる。香港、フィリピン、台湾と軒並み1%近い、あるいは1%超の下落は北朝鮮問題との絡みも否定できない一方でやはり先週にFOMCから発表されたテーパリングの一貫である金融政策の変更からくるドル高を嫌気するものとも関連は無縁ではあるまい・・・。
特にこれまでのドル安こそ自国市場に都合良い展開もドル高は資金流出ともなりうる材料で少なからず短期的には新興国市場の利食いはありうるところ。
特にアップルの株価調整目立ち始める中でその恩恵を受けた台湾などの動向は同時並行的に見る必要ある株価指数。