NY市場上昇とともに想定通りのドル高加速は112円乗せ寸前・・・。先週に急落分を埋めたNY市場に対してそれは日経平均も同様であくまでオプション狙いの下方向への売り仕掛けだったことが分かる。
それは先週に一気に進んだ円高を見た向きの想定外の買い戻しを迫られる円安で外部環境に不安こそ残す状況こそ変わりないものの意外な売り方の買い戻しを迫られる反対売買の時間帯。
それを上方向に押し上げる力こそ外遊中のトランプ大統領で国内不在の間に何らかの変化は起きえないこと、更にドル円に目が向きがちな為替動向は実は本来注目すべきはユーロ動向から来るユーロドル・・・。
特にユーロはECBが出口戦略を模索する動きを示すなどユーロの買い戻しを起点とした周り回っての円の売り戻し的ドル高円安なのか?季節柄、為替にしろ株式市場にしろ総じて下方向を見ていた意外な買い戻しの時間帯なのであると思われる。それは一段の日経平均上昇を意味するものなのか?