注目のトランプ大統領就任を受けたNY市場は堅調。先週末にオプションSQ通過からそれまで5営業日続落の動きはSQ終了を受けて買い戻し。更に先週に下落気味の原油価格が週末に反発。それは先週の高値を見る動きなどNY市場は総じて堅調でトランプ就任を好感した格好。
ただしあくまで多分に買い戻しから来る反発にも思われもう一段高こそありえるものの上値は限定的になる可能性は十分。SQ通過の攪乱要因こそなくなるもののそのトランプ演説内容はエネルギー政策拡充させるもので今後のシェールオイル増産にも結びかねない原油動向の受給にも絡むもの・・・。
一方で真っ先に発言はTPP離脱表明で堅調に戻りを試したドル円は115円中盤から一気に114円台まで押し戻される動き。それを受けた日経平均動向は寄りから売り先行で日経平均は18880円近辺まで押し戻される動き。ただこの動きこそ先週に水曜から木曜にかけて空けた窓を埋める動きでまずはここから更に下値模索に入るとは想い難いもののその窓を埋めてしまったこと自体がいずれ更に先週の安値を切る覚悟は必要あること・・・。
本日こそその下落阻止に動いた当局が下げを食い止めたと思われる動きになっているもののいずれのことは想定すべきこと・・・。