NY市場は出遅れセクター買いから戻りを試す動きも押し戻される展開で小幅高。ナスダック指数も小幅上昇も両指数ともに上値では利食いが出る上ヒゲ連発の動きは相変わらずでこれまでの上昇はやはりFOMCまでの時限措置であったことがわかるクリスマス休暇を控え利食い売りの展開。
一方でドル円はトルコ、ドイツで地政学リスクからドル円は117円を割る動きで本日、日銀会合を前にまずは売り先行の日経平均はそれでも日銀ETF買いが早くも入っているのか?売り仕掛けに対して防戦買い見られる動きから売り方の買戻し程度の狭いレンジ内の動き。
焦点は昨日に話した16250円処の攻防が日銀会合の結果発表後にどのような動きを見せるのか?に絞られる。
特に現株価位置は高値圏のもみ合いながら過熱感はNYダウ、ドル円こそ一時に比べ落ち着いたものの未だ十分で通常であればこのまま調整局面に突入しておかしくない位置。それを通常ならしめない援護射撃を加えているのが日銀ETF買いで主力・大型株に関しては早々と利食いが出る中で指数・先物が下がらない理由こそまさにそこにある、読めない要因。
後場になんら材料ない場合に売り仕掛け台頭は予想できる中でどれほど持ちこたえることができるのか?16250円処は無視できない水準。
個別は総じて利食い進む中で昨日にようやく下げ止まった(8462)FVCは上値取り開始で大幅高から値上がり率上位に食い込む動き(2138)クルーズも更に上値追い・・・。