メ ズ ー ル ー ! ! !
ガメルの左手には一枚のメダル
メズールのコアメダルだった
真木
そのコアも渡してください…
このまま終わらせるべきですよ
キミにとって
優しく美しいうちに…
お人形のまゆげがっ!(笑)
海からはい上がってきた後藤
辺りを探すが映司の姿はない…
映司は
少し離れたところまで流されていた
映司の左手はグリード化
右手にも違和感を感じているようだった
違う…
震えてる…
怖いんだ 俺…
グリードに なるの…
メズールのヤツも…
消えたか…
真木やメズールが言った言葉を思い出す
アンク
映司は欲を探していた
オーズのベルトがないことに気づく映司
クスクシエに姿を現したアンク
冷凍庫からアイスを取り出し食べる
確かに、しばらく、
これが物足りなかったなぁ…
アンクは思い出していた
これまでのクスクシエでの生活を……
いろんなことがあった…
映司や比奈
そして知世子と過ごした楽しかった日々…
なんとも切ない表情のアンク
一緒に過ごした日々
そして
みんな楽しそうな顔をしてる…
それでも自分はグリード…
わからない味だ…お前らグリードには…
だから……
そこへ比奈が帰ってきた
もしかして戻ってきたの…?
食いに来た
うまかった
とアイスを見せるアンク
うん
他にもいろいろだ……
だから……
このからだよこせ…
えっ………
よこせ……
……だめ……あげられない……
おはよ~
とそこへ知世子が帰ってくる
何も知らない知世子
とてもうれしそうだ
そんな知世子にアンクは
どっちかは戻って来るかもなぁ…
と告げ去っていく
その瞬間の比奈の表情…
そして
その言葉の恐ろしさに言葉を失い
崩れ落ちる比奈……
ガメルは街へ繰り出し
人々を襲う
最後に生き残るのは俺だ!
とウヴァの不敵な微笑
オーズベルトを見つけた映司
しかし
先に手にしたのはアンクだった
それ返してよ
その前にお前に用がある
ガメルが暴れてるんだ 返せ!
アンクは映司に攻撃する
立ち向かってくる映司
お前 正気か…
そこまでグリードに…
からだはともかく
正気だし 本気だよ
おかげでグリードのことも
もっとわかったかな
アンク、
俺は…コアメダルを砕く…
これ以上 誰も 完全復活も 暴走も
しないように…
信吾さんを
メダルの器になんかさせない!!
思った通り…
お前の言いそうなことだ…
だから
俺も決めてきた
俺が必要なモノのために
邪魔なお前を潰す
と攻撃するアンク、それを受ける映司
激しく戦う二人…
お前のほしいモノってなんだ!!
人間か!
もっと単純だ
世界を確かに味わえるモノ
…命だっ!!!
グリードは生きてさえいない
ただのモノだ
そのくせ 欲望だけは人間以上ときてる
食っても 見ても 触っても
絶対 満たされない欲望…
それがどれほどのことかは…
…わかるよ
っていうか わかった…
それでもやる……と映司
自分がグリードになってか…
あぁ…
何がわかっただ映司っ!!
お前は何もわかってない
グリードの…
何も欲しくないって顔すんなっ!
すんなよ!!
お前は欲しがりすぎなんだよ!!
命がほしいなら
人の命を大切にしろ!!
…知るかっ!
お前も何か欲しがってみろ!!
そうすればわかる
お前、何かほしいと思ったことあんのか!!
あんのか映司っー!!!
俺は…
俺は…欲しかった
欲しかったはずなのに
…諦めて蓋して
目の前のことだけを…
どんなに遠くても届く俺の腕、力、……
もっと もっと………
……もう、叶ってた………
お前からもらってたんだ……
一度も言ってなかった………
『アンク……ありがとう…。』
アンクのあの切ない表情…
もう瞬きができなかった
胸が苦しくなった…
ガメルと戦う後藤ピンチ…!!
と、そこに…
……伊達が現れる!!!
伊達 明…リターンズ!!!
なんだお前……
バースが二人いる……by ガメル
(笑)
伊達さんいいキャラしてるなぁー
雰囲気が一気に変わる……
伊達&後藤コンビ最高!!
ガメルが倒れメダルの山に…
最後まで優しいガメルは
これあげるとメズールのコアメダルの上に
キャンディーを置くのだった…
真木が
映司に紫のメダルを入れた
オーズに変身
アンクに襲い掛かる映司
さらにメダルを投げる真木
そしてグリードになった映司
アンクもグリード態に……
高校野球のため放送が遅れていましたが
やっと追いつきました(笑)
ガメル
かわいかったなぁ~
最後までメズールのことを思うガメル…
なんだか愛おしい。
映司
グリード化する自分のからだ
複雑な心の動き
そして映司の素直さ
映司の深さというか
最初からは
考えられないほどの深い人物像だったと
あらためて思う
アンク
グリードということの意味
そんな自分もグリードだということ…
本当に難しい心情が多い中
よくがんばったなぁとあらためて思う。
クスクシエでのシーン
涙が止まらなかった
暗い中 明かりもつけず
クスクシエでアイスを食べるアンクの姿
なんとも切なすぎる…
そして
大好きだったアイスの味を味わうアンク…
もう とにかくたまらなかった…
アンクは思い出していた
クスクシエで過ごした日々を…
それはかけがえのないもので
アンクにとって
特別で忘れられなかったんだと思う
そして
アンクのあの切ない表情……
そんなアンクのことを思うと
胸が苦しくなった…
いろんなことがあっただろう
一緒に過ごした楽しかった日々…
映司や比奈や知世子と共に過ごしてきた時間を懐かしむかのようなアンク…
それでも
自分は人間ではなくグリード
それはわかっている…
だからこそ
どこにもぶつけられない感情…
なんとも言えない気持ちになった…
比奈とのシーンは
アンクのいつもとは違う雰囲気
そして
比奈の思いとあの表情…
そこへ知世子が現れ…
何も知らない知世子
言葉を失い崩れ落ちる比奈
印象深い忘れられないシーンだ。
そして
あの海辺でのシーン
すごい迫力だった…
映司とアンク
二人の本気の戦い…
こうなることは
最初からわかっていたのかもしれない…
息を飲んだ…
とにかく目が離せなかった…
リョンは
あんな水辺でよくがんばったなぁ…
とあらためて思う
苦手な高いところ
たくさんあったよね
水の中もよくがんばったよね…
木の上や塀の上
足場が狭いところや
ビルの上…
水辺での映司とアンクのシーンは
どれも印象的で
忘れられないシーンばかりだよ…
そして
何より切なかったというか
グリードのアンクが
映司たちと時間を共にするようになり
人間のような感情を抱きはじめ
少しずつ変わっていったこと…
そんな自分自身の気持ちや葛藤…
複雑な心の動き…
そして何より
衝撃だったのは
アンクのほしかったモノ
それは "命" だったこと…
そして
映司は気づいていた
映司の欲望はアンクとの出会いによって
もうすでに叶っていたこと…
一度も言っていなかった
と映司はアンクに "ありがとう" と伝えた
…もう涙が止まらなかった
そして
その時のアンクの表情……
言葉にならなかった
きっとアンクもそうだったに違いない
それから
真木がこんなに最後まで生き残るとは…
思ってもみなかった(笑)