誰に教わるかが一番重要なこと | 国分寺・小手指の塾長ブログ

国分寺・小手指の塾長ブログ

宮代プレップスクール塾長。株式会社MPS代表取締役。
国分寺と小手指に教室があります。悩みを抱えた数多くの受験生、附属校生を希望の大学学部へ合格させてきました。日々の雑記やお知らせを書いています。

私大の入試結果も続々出てきて、今年は大変厳しかった なんていうのも見聞きします。

厳しいことを言いますが、私立の上位と呼ばれている大学は何年も前から、特に文系で補欠全入しても定員割れ そういう状況でした。もやもや

例えば、上智大学の酷い定員割れや慶応大学の経済学部補欠全入、はては慶応大学医学部の入学者の8割は補欠! 等々 いろいろ ご存知の方も多いでしょう。
付属校の入学割合を上げたり、推薦、AO駆使してもご覧の状況でした。

私立大学は私立なのに補助金を多くもらっている現状・・・ ならば大学として求められている最低限のことはやりなさい ということだけですよね。
やっと大学受験として、少し機能しだした そのぐらいの感覚でいます。

また、私立大学の合格偏差値が実際の入学者偏差値と著しく乖離していたこと、ようやく皆が認識できつつあるだけともいえます。 いままで必要以上に合格しやすかった、塾側から言うとさせやすかった。

国立大学はほぼ、合格すれば入学しますので、合格者の偏差値イコール学校の偏差値。
私立大学は例えば早稲田大学などでは、数値が良くなった近年でも 一学年3000人を超える水増し合格ガーンがあり、実際入学した学生の偏差値は、推して知るべしです。

なので、国立大学進学を目指す受験生にとっては、体感的には一切の影響もない印象です。
私立大学出身、私立大学進学希望の方には耳の痛い話ばかりで申し訳ないですが、昨今のこの状況 きちんと背景から理解しておいたほうがよいので 敢えて厳しい部分にも触れました。

やはり、結論として 圧倒的な学力を身につければ良い という 誰でもわかる話に行き着いてしまいます。

さて、では手段としてどうすれば 圧倒的な学力を身につけられるのか・・・
それは、できる人に指導してもらうこと これに尽きるでしょう。キラキラ

私は 例えば生徒さんと生徒さんが受験する国立大学の過去問を解く際、一切予習しません。
絶対解ける自信があるし、どういうルートをとって正解にたどり着いたのか、何から手をつけたのか、そういうものを実際にみてもらうことこそ 生徒さんが解けるようになっていく最短の道筋だとわかっているからです。

いま、塾、予備校業界では圧倒的に学力が足りない人が指導していると感じます。
こういう状況になった今こそ、そういう視点での塾選びが必要なのだと思います。

テレビCMで、自信があるから2ヶ月学費無料とか、入塾金無料とか目にしますが、笑ってしまいますよね。どういう理屈でそうなるの?(笑)

自信があるなら、無料にする必要なし
実力さえあれば、高くても わかっている家庭の生徒は、いくらでもやってくる。
それが真実。