寒い日が続きます。 そして風邪が流行っているようです。
毎日の手洗い
、うがいは必須ですね。
さて、最近の授業の中で近似式について扱いました。
よく物理などでも使われる 1>>xのとき (1+x)^n≒1+nx
その他 微分を用いたもの そしてテイラー展開等がありますね。
数学物理だけでなく 算数や生物などでも 近似だけでなく、状況からおおよその数を思い浮かべる。 推定する。
これって意外と大事なんです。
例えば 先日北海道大学二次試験の生物を扱いました。
(以下問題の一部を抜粋)
大腸菌の核酸分子には3種類のrRNA、600種類程度のmRNAがあります。その中で、tRNAの種類について選択せよ。
選択肢は (20 60 180 280 550)
勿論 知識として覚えていることは素晴らしいのですが、状況から推定することもできるのです。
さて、どうでしょうか?・・・ 正解は約60です。![]()
どういう風に考えたらそのように数字が推定できるか。
ヒントは塩基の種類アデニン、グアニン、シトシン、ウラシルそしてトリプルコドンに注目ということです。![]()