こんにちは。

アメリカに続き2度目の海外暮らし、

今は、上海で暮らすMayuです。

 

 

海外に住んでると

言葉の問題で色々な失敗が

おこります...

 

先日は、某日系アパレルで下着を 

買ったのですが、レジで定員さんが

何やら言っています。

 

勝手に、「2個買うと安いよ」、

とかだと思い、「要らない」と

答えていたのですが、

どうやら違う模様。

 

「返品、交換できません」

だったみたいです。多分...びっくりアセアセ

 

 

言葉自体が分からないと、

最大限想像して適当に答える、

というワザが、前回アメリカ駐在時

から培われていて、

 

たまにぴったり当たるときは

いいのですが、外れるときも多く、

そんな時は、恥ずかしいです。笑

 

 

 
(↑上海の「新天地」は、オープンテラスの

お店が多く、とても素敵なところですラブラブ

 

 

 

また、この間、家にいたら、

頼んでもいない、何かの修理の人が

やってきました。

 

マンションだと、たまに、

こういう間違えがあるので、

以前も経験済みだったのですが、

 

ジェスチャーや、片言で、

意思を伝えようとするも、

今回はなかなか相手に通じない。

全然伝わらなかったんですえーん

 

 

仕方ないから、スマホの

音声翻訳アプリを差し出し

说!(話して)」と言ったら、

说什么?(何を話すの?)」

と言われました。

 

 

たしかに、そうだよなー。

向こうは、修理に来てるだけで、

それを言ってるんだから、

この場合、私が、その

音声翻訳を使って、

「うちは頼んでません」を

伝えるべきでした...タラー

 

 

押し問答すること約5分。

前の部屋の人がドアを開け、

要は、前の部屋の依頼だった

ことが判明。

 

あー、疲れた。

中国語、もっと頑張ろーキラキラ