学生時代で最も熱い日になるだろう。

第二十七回maiplace読書合宿【東郷平八郎】

僕は、去年の12月7日(日)に行われたこの勉強会に参加した。

この当時は就職活動が本格化する前だったが、何かしらの不安を抱いていた。

「100年に一度と言われる不況の中、大学生活で何も得ていない自分は就職なんてできるのだろうか…」

そんな不安を抱いたまま、何気なく読書合宿に参加したのだが…

そんな不安を抱いている自分がちっぽけに感じた。

日露戦争が勃発したのは明治時代のことで、この当時の方々は、自分が不況に対して不安を感じていること以上の危機に晒されていた。

日本が滅亡するかしないかという大きな危機…。

しかし、この当時の方々は天皇を信じ、国を信じ、東郷平八郎を信じていた。だからこそ、日本軍は日露戦争での勝利を収めることができたのだろう。

明治時代の人達の『人を信じる心』は忘れてはいけない。これが日本人らしさなのだ。

そんなことを学んだ僕は、一生涯の確固たる軸を手に入れた。

日本人らしさ。

日本人としての誇り。

それからは不況なんて関係なかった。自分が見つけた、唯一自分の夢が叶えられる会社。今でもその気持ちは変わらない。

その一社から内定を頂いた瞬間に就職活動を終えた。就職活動を終えてみて、改めて「不況なんて関係なかった」と思った。

こんなのが不況と呼べるのかとも思った。

それも全て2008年12月7日のおかげだ。

さぁ、明日が楽しみだ。