こんにちは(*^^*)



漸く普通に話せるテンションになりました。

体調も徐々に落ち着いて来つつあります。



まだ、右肩が痛いのと、さほど尿酸値が高くない

のですが、右足親指辺りがビリビリ痛みます。

(´Д`)ハァ…



1つマシになれば、また、違うところが痛み出す

まるで痛みのモグラ叩きの様です。

(笑)



さて、義足大騒動の件


結論から言えば、無事おさまりました。

火曜日に出来上がってくる義足の名称



仮義足

で普段使っているのも


仮義足

いやいや、同じ名称なんかぁ〜い!


しかも、リハビリ病院の認識は今まで使って

いたものが仮義足で、来週出来上がるものが

本義足であると。


この2ヶ月の間ずっとその認識でしたし

義足会社さんが来た時に、髭爺と理学療法士さんが

仮義足と本義足と言う表現を訂正すること無く

来週の火曜日に出来上がった義足と請求書を

お持ちしますと発言してました。



決して、仮義足を持って来ますと言う表現は使わず

さらに言えば、70-80万円する物を見積もり書無しに請求すると言う、一般常識とはかけ離れた商慣習をずっと続けていたのが、全ての元凶。

100円200円のものでも、イベント屋台では会社関係の方や、お子様にお金の金銭感覚を養わす為に

領収書を求められことすらあります。

百歩譲って1-2万円の商品でも、会社経費の処理問題で税務署対策できちんと必要とする企業と、破棄するから要らないという企業もありますが、一般的には領収書なり、レシートは必要だと言えます。


ましてや、キャッシュレスの時代。

後日精算やその場で日落とされたりで、通帳には

デビットカードなどから、菓子名までは出ないことも多くなる今、現金振込みで相手先企業口座に

金額、振込者名を入力して終了など、手数料も

70-80万円って洒落ならんし。


まぁ正直旧態依然とした業界であり、業者ですね。

多分利用者は比較的高齢者やこんなもんやみたいな

疑問を持たない人が多く、領収書問題は振込だから起こらないにせよ、見積もり書は必要だと言う認識をしないんでしょうね。



言われなきゃ見積もり書を出さない。

(笑)


まぁ正直ブチ切れて、担当医師、担当理学療法士

医療法人課長、リハビリ病院課長等々を巻き込み

きちんとしてくださいと。



やっぱりあーだこーだと、疑問を持ち、質問しない

人が多すぎるし、看護師と仲良くしろと言われたけど、結局きちんと物を言わないと、疑問を持たないで病院任せはダメだと言う典型的な事例でした。

病院の認識不足と怠慢※疑問を持たない怠慢

全てそこが問題やね。



また、言い忘れましたが、出来上がるのが仮義足である為、そこで支払うもの、支払った領収書は仮義足であり、協会けんぽさんが言うところの仮義足の段階での領収書と言う形なんで、なんの問題も無く申請は出来ます。

まだ、3割負担か1割負担かは分かりませんが。


神戸市に義足代の相談をしたり、区役所や保健所

障がい者支援課等々アチコチに聞いて、義足も2通りの申請フローがある事がわかりましたし、勉強になりました。


以上が簡単な顛末記です。



さて、髭爺の男子ごはん🍚🍽

病院メシはとりあえず。

昨日の昼夜かな?


昼メシ

酢鶏※酢豚の鶏バージョン酢豚でええのに(笑)

わかめの卵とじ※わかめ入り炒り卵やな。

きゅうり🥒の中華和え

中華スープ





晩飯
ナスのからし和え
豆腐ステーキ
小松菜と牛蒡天の炊き合わせ






こんな感じでした。

まぁ正直65点くらいかな?

頑張ってるし、牛蒡天とか出るし

でもね、豆腐ステーキは餡が麻婆豆腐ぽいから

麻婆豆腐でえええやん(笑)

しかも、豆腐が細長くしかもしっかりした木綿豆腐

或いは絹木綿タイプの豆腐だから箸では切りにくい

しね。

(笑)

炊き合わせはしっかりした味付けやのに、結構薄いのが胡瓜の和え物。

(笑)

まぁ正直頑張ってるからOKですね。