こんにちは。


昨夜というよりも今朝の事ですが、神戸新聞社会面で非常に憂慮すべき事態な地域の実情を取材していました。
この記者たちが食料や救援物資を持ち込んだかどうかは今は問いません。

ただ、昨日の実情を知ってほしいから、神戸新聞の記事を抜粋して載せます。
以下3月21日本日朝刊25面に掲載されていた記事抜粋引用です。


メルトダウン(全炉心溶融)の危機が一時迫った福島第1原発から34キロ。
福島県いわき市の県立四倉高校には200人以上の避難者が残っている。約1キロ原発寄りの避難所にいた人たちは市のチャーターバスで安全な場所に移動した。
四倉高校にいるのは車がないか、あってもガソリンが尽きて身動きできないお年寄りなどの災害弱者だ。
11日、大津波は海岸から約1キロの校門前まで押し寄せた。
直後から家を失った約1200人が着の身着のまま逃げ込み、校庭は車で埋まった。
翌日、「福島原発で炉心溶融」との情報が流れると、大半はあっという間立ち去った。
残されたのはほとんどがお年寄りで、寝たきりや自力で歩けない人が10人以上。ミルクやおむつが必要な幼児や持病を抱えた中学生ぐらいの子どももいる。
同市では17日に通常の約30倍にあたる1.49マイクロシーベルトの放射線量が測定された。民間企業は物資を運んでくれず、食料と水は市の配給に頼るしかない。
避難以来ほとんどの人が風呂に入っていない。
汚れきった服のすえた臭いが鼻につく。
無精ひげ、目の下のくま疲労からか、横たわったままの人が目立つ。
仮説トイレの汲み取りはほとんどなく、感染性胃腸炎とみられる症状が広がっている。
屋内退避指示がでている半径20-30キロ圏内について、行政側は「自主的避難」を支援。
30キロ圏外でも車などの移動手段がある市民は次々と遠方へ脱出している。
四倉高校の避難住民は繰り返し県や市に再避難の手配を求めているが、救助は届いていない。
県の担当者は「再避難してもらう予定はない」と話す。
以下省略。


判ります?
援助も、避難もない災害弱者が四倉高校にいますどうか、どうか国や福島県は助けてあげてください。

救助できないなら、食料や救援体制、看護体制を作ってください。


お願いします。
お願いします。
お願いします。