こんばんわ。


じっとしていると、やっぱり冷えてきますね。

明日は東北ではかなり冷えるみたいだから気をつけましょうね。


さて、以前書いたか忘れちゃいましたが、今から30年前!僕は神戸のとあるスポーツ店でバイトしてました。


そのバイト先に、眼光の鋭い若僧(僕も18なんで若僧でしたが)が新しく入ってきました。


小柄だったけど生きのよい、男前で直ぐにライバル(何のライバルやねん)と感じましたが(笑)


そこから、青春という楽しい時代を彼のおかげで味わえました。


彼は浅川誠司という、当時も今も無名な若手のボクサーでした。
※昔書いてるのでダブってゴメンナサイ。


まぁ書けない話や書けない話とか、書けない話等って書けへん話ばっかりですが、思い出してもにやけます。


その頃彼は新進のボクサーでっていっても、まだ16歳だったんだけど!

有望株でした。

某有名スポーツメーカーが2社M社とA社でスポンサードを探り合い、大阪のM社は彼は日本チャンピオン止まりと予告して、A社は世界を狙えると、最終的にはA社がスポンサード!


結果は日本チャンピオンしかし、世界の壁は厚く3度のマッチメイクをしてもらえる幸運も、結局跳ね返されて、テンカウントを聞く事になりました。


数年前、彼は働き詰めの身体を癒やす意味もあり当時の彼女と、とある湖で釣りにいって還らぬ人になりました。

オオバカヤローです。
湖の真ん中の島へわたりボートが流され、それをとりに慌てて湖に飛び込み、鍛えられた重い筋肉は長期的な疲労で硬直したまま、水底に沈みました。

その一部始終をみていた彼女の心は今でも閉じたままです。


そんなこともあり、ボクシングから遠ざかってました。

ボクシングの技術や能力はあっても、人間的にクエスチョンな3兄弟が余計遠ざけてました!



しかし、今日。


封印を解きました!


長谷川穂積選手の全く新しい闘い方!
泥臭く、でも、勝ちにコダワル!


とにかく前に前に。

終盤判定なら勝ちだと判っていながら、尚且つ前にでる。

打たれる、腕が疲れて挙がらない。
クリンチに逃げなければ倒れそうな闘い。

チャンピオンは強く。

ぐらついても。
ふらついても。
よろめいても。

次のラウンドでは長谷川選手に襲いかかる。

凄く呑み込まれました。
勝ててよかった!

先月亡くなった母親に捧げる勝利でした!


なんか、久しぶりに心が揺れました。