書籍、SNS等で見掛けない日はなかった
「ロジカルシンキング」 との言葉。
今は 少し落ち着いて (だいぶ定着して) いますが
今度は 「リベラルアーツ」との言葉。
【思考枠組み → 学問体系の基礎 / 入口】へと
トレンドが移っている事を感じます。
事の根源は? はじめの部分は? 根っこはどこ?
多くの物事を深く感じたり、
適切に処理したり、
物事に託された意図を紐解く (まず気付けるか)には
【共通項】 を発見 / 理解出来るかどうか、
この点が ポイントになってくると思います。
共通項 = 「教養」 です。
普段の生活で
映画にて 物語のキーマン二人が相対する緊迫のシーン、
かわされる古典文学からのセリフ応酬。
きっと観たことがあると思います。
ここで、マクベス や ハムレットが分かっていたら 、、、
と思うことありませんか?
私は恥ずかしながら 毎回思って、、、そのままです 。。。
この本は 難しく考えず
読書を通して 教養に触れていこう、との趣旨で
入門者が 読みやすい過去の著作が紹介されています。
分野も 文学のみに捉われず
環境 / 日本文化 / ポストモダン / 哲学 / 自然科学 etc.
色々な角度から 取っつきやすい作品を
各項目 3冊ずつピックアップしています。
読書の秋、読むべき本を探すべく
まず この本を読んでみるのも面白いやも知れません。
私も少しでも教養を付けるべく
何か選んでみたいな と思いました。
Ryo.K
【書籍名】
「教養」を最強の武器にする読書術
/ 大和書房
【著者 (敬称略)】
樋󠄀口 裕一
