書籍 「読み切り 世界文学」 | “FINE DAYS”

純文学や古典等は、ずっと縁遠かった分野。

いつも本屋さんでは

実学、スキルアップ、デザイン、トレンド等の書籍ばかり

購入してしまっていました。

ここ最近、心境の変化 & 成長?(だといいな)もあってか

従来とは異なる分野も

読み進める様になった今秋 。。


【書籍名】

人生は賢書に学べ 読み切り 世界文学
/ 朝日新聞出版

【解説者】 山本 史郎氏

【挿し絵】 大竹 守氏



【収録大作】

① 若きウェルテルの悩み / ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

② グレート・ギャッツビー / スコット・フィッツジェラルド

③ 異邦人 / アルベール・カミュ

④ 嵐が丘 / エミリー・ブロンテ

⑤ 白鯨 / ハーマン・メルヴィル

⑥ 変身 / フランツ・カフカ

⑦ ライ麦畑でつかまえて / J.D.サリンジャー

⑧ 嘔吐 / ジャン=ポール・サルトル

⑨ 黒猫・アッシャー家の崩壊 / エドガー・アラン・ポー

⑩ 百年の孤独 / ガブリエル・ガルシア=マルケス

⑪ 戦争と平和 / レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ

⑫ チャタレイ夫人の恋人 / D・H・ロレンス

⑬ ホビット / J.R.R.トールキン

⑭ 魔の山 / トーマス・マン

⑮ 老人と海 / アーネスト・ヘミングウェイ

⑯ 神曲 / ダンテ・アリギエーリ

⑰ カラマーゾフの兄弟 / フョードル・ドストエフスキー

⑱ レ・ミゼラブル / ヴィクトール・ユーゴー

【本の構成】は

作者生涯を紹介 / 世界の出来事を対比、

物語本編 / そして解説へと進みます。

私の様にほぼ初めて、あるいはさらりと触れたいと言う方には

有難い構成になっています。

個人的には 『解説文書を読んでから本編へ』が

おすすめの読み方です。

言わずもがなですが、

物語が生まれてくるには

作者の生きた生涯、時代背景が

大きな影響力を持ちます。


初めてこの手の本に触れる方は(私も含めて)

解説を読んでから

物語の本編に進むと より面白いやも知れません。


Ryo.K