こんにちは、あんです(^^)
先日、医大の通院日でした。
もう診察の待ち時間も慣れ(諦め)たもので、クローン病の体調も悪くないので、
のんびりリラックスして待っていました。
そして、思ったよりは早く順番が呼ばれ、診察室をノックしてドアを開けると…
そこには知らない先生が!!∑(゚Д゚)
部屋間違えた!?と焦りましたが、主治医(教授)は急きょ大学の授業をしないといけなくなり、今回は代診とのこと。(肩書きは講師となってました)
…お医者さまも人間ですから、体調悪かったり、どうしても外せない用事があったり、しょうがないとは思います。
それでもいきなり知らない先生。
コミュニケーション力の足りない人見知りの私は、すぐに心開けないんですよね~(。-_-。)
しかも、その先生は私が診察室に入ってから電子カルテをざっと見て、
「あんさんですね。うーんと、クローン病なんですね~」と。
「変わりはないですね?前と同じ薬処方しときますね~」
代診の先生も、初めて診る患者で、他に言うことないのかもしれないけれど…
病名さえ認識もしてない状態で電子カルテの情報を読んで機械的にこなしていくのはあまりにも悲しすぎるだろ~~~(;_;)と、
半日がかりの通院が、とっても無駄に 思えた1日でした。
まぁ、結局主治医と話しても、現在変わりないことを伝え、処方箋をもらい、次の予約をとる。
それだけなんですが。
同じことだとしても、やはり信頼している先生に言われないと何だか安心できませんでした。
現在体調が下降気味だったり、重要な相談があったりしない時で良かったなと思いました。
CRPは0.2
次の通院は、9月です。
暑い真夏を乗り切れますように(^^)