父へのコトバ
父の最期を看取った夜
私の心は感動でいっぱいでした。
なんだかおかしいのかもしれないけれど
その時の私の心は
悲しみよりも感動でいっぱいでした。
父の最期は
父の生き方そのものでした。
父の心そのものでした。
父の呼吸が止まり
もう動かない父の体を抱きしめて
父の胸にうずくまり
お父さん、ありがとう。
そう言って妹と泣きました。
父の生き様
父の最期
私達娘は、父から沢山の事を教えてもらいました。
父はその身をもって
私達に教えてくれました。
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お父さん、本当にありがとう。
沢山心配かけて本当にごめんね。
なにも親孝行できなくてごめんね。
でも、お父さんには沢山大切なこと教えてもらったよ。
これから生きていくうえで
たくさんの大切なこと
心の糧になる大切なこと
教えてもらった。
私はお父さんのように
強く生きることできないかもしれないし
いけないこともするかもしれない。
お父さんとお母さんがいたら
怒られるようなことするかもしれない。
でも二人から教えられたこと
二人からもらった愛情は
いつも私の心の真ん中にあるよ。
もう怒られることも
話をすることも
そしてもう会うことも出来ないことが
すごく寂しくなる時もあるけれど
いつも見守ってくれていること
信じています。
そしてまた会えること
信じています。
その時は
たくさん話をして
たくさん甘えさせてね。
さようなら、お父さん。
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