1月もあっという間に終わり2月になりました。
私が今年立てた目標ですが1月はゲームクリアならず、1週間くらいオーバーしてしまいました。
でもまあクリアしようとする努力はしたし上旬で終わったのでよしとします。
感想に少し時間かかりましたがネタバレなしの感想も書き終わりました。
攻略は大体同時進行でやってたので作成は早かった方。
感想はあんまり書いてないのでうまい事は言えてないのですが私大体評価が甘いし人との趣向もちょっとズレているからな。
ネタバレあり感想はどうしようかな、一言二言くらいなんで纏めてになっちゃうんだよな。
あんまり纏めた感想って書きたくなくて読んでる時も個別で終わった後に順に見ていきたいタイプなので(終わった後の熱をその時に共有したい)
さて、次のプレイするゲームなのですが既に決めております。
一般ゲームが続いて乙女ゲームを全くやってなかったので(最後にやったのなんだっけ…)
乙女ゲームをやりたいと思いました。
ただ積んでる乙女ゲームがめちゃくちゃありまして今回はアプリを使いルーレットで決めてみました。
何本積んでるんだよお前というくらい細かい。
これ全部乙女ゲームです。一般ゲームもこれくらいの量あるんだけど。
今回はPSP、PS Vita、Nintendo Switchの3つのソフトに絞りました。
PS2とPCもあるんですがそちらは時間の関係で除外。
あとは移植作品は既に他の機種でプレイ済みのものは省いてます。ただ追加要素が結構あるのは入れてます。
ただ多すぎてちょっと入れ忘れたのもあります。次回以降までには追加してくので多分もっと増えるはず。
2月短いので出来れば作業ゲーがないやつきてほしいなと思いました。
選ばれたゲームは……
あー、それかあ…(笑)
ピンと来ない人もいると思うので軽く説明するとPS Vitaの作品で10年前に発売されたプチレーヴさんのゲームです。
プチレーヴさん初めてプレイするな。
中古で安く売られていたので購入しました。
大体今は半額くらいしたけど探せばもっと安価なとこがあるかも。
ただ他も見ると少し高騰してる気はするので多分在庫の関係かなと思います。
入手は決して困難というわけでもなさそう。限定盤も普通に出回ってるし。
私の場合かなりの投げ売り価格だったんだな(笑)買ったのはかなり前で多分4、5年くらいは経ってる。
これ乙女ゲームなのですが、全員キャストが女性という当時はチャレンジャーだなと思った記憶があります。
キャストさん女性と言っても数多くの少年ボイスを担当されてる方々なのでそう違和感はなさそうだけどね。
これ主題歌いとうかなこさんなんですね。びっくり。
ここ数日は終わってからアプリがやる事溜まりすぎてある程度やってたんですけど感想記事書き終わったらやろうと思っていたのでそろそろスタートしたいと思います。
Vitaもちゃんと動くようで良かった(笑)
それでは今月も私が気になってるものと購入するものをチェックしていきたいと思います。
2/11発売
NS シドマイヤーズ シヴィライゼーション Ⅶ
2/13発売
PS5/NS/Steam 都市伝説解体センター
出版社の集英社が新たに作ったゲーム部門の集英社ゲームズが販売するSwitchでは5つ目の作品
そんなにもう出してたんだね。
開発は墓場文庫さんが手掛けています。
今回は名前の通り都市伝説に関する事なのですが、墓場文庫さんの持ち味の手軽に本格ミステリーが味わえるというのがあるそうです。
私が惹かれたもう1つの要素は画面が結構カクカクした昔ながらなドット絵みたいな(ピクセルアート)感じながらも綺麗な絵柄なんですよね。
都市伝説を調査し解体するというミステリーアドベンチャーになってます。
確か体験版あったかな、お値段も安価めでサクッとプレイ出来そうな感じです。
2/20発売
NS 薔薇と椿〜お豪華絢爛版〜
2月の発売一覧探してた時にまだ予約前だったこのゲームを偶然に探しあてたのですがタイトルからして面白そう、既に絵からして面白い。
実はこれブラウザゲーム、スマホゲームでも発売してる模様。
DL版は2023年に既に発売されてますが今回はスマホアプリ(ブラウザからの移植)シリーズの移植とお蔵入りになったシナリオ、新規のシナリオが収録されたパッケージ版の販売です。
内容はターン制のおビンタバトルとなかなかないようなバトルもの。
開発はNIGOROというインディーゲーム制作集団らしい。
このゲームのサイトがなかったのですが(スマホとかはあったけど)
制作グループの公式チャンネルはあったのでこちらにCMやプロモがあったのでペタリ。
公式Xアカウントもありますが(こちらはゲームのアカウント)なかなか楽しいです。
2/27発売
NS/Steam 遊戯王 アーリーデイズコレクション
遊戯王のデジタルゲームの初期タイトルを中心に14タイトル収録されたゲームです。
昔発売されたGBやGBAなどの移植みたいなものかな?
デュエルモンスターズというカードゲーム対戦のゲーム。
遊戯王はシリーズ長いけど本当に一番初期のとデュエルモンスターズタイトルになってからの初期とGXを見てたくらい。
あとは最初の原作読んでたのとアプリちょっとやってたくらいかな。
ゲームはこれが初めて。ずっとやりたいとは昔思ってたんだけどGBCとかアドバンスとか持ってなかったので出来なかったんだよね。
だからアプリがリリースされた時は嬉しかったな。
NS Re;quartz零度
(りくおーつれいど)と読むらしい。
女性向けゲーム創作サークルのB-clusterが制作したBLゲーム。
この作品事態は2020年に販売されてアニメイトのゲームブラウザでも販売されてます。
今回はクラウドファンディングでドラマCDと本編フルボイス+switch化が叶った作品。
前々から気にはなっていたのですがついに私もプレイ出来る機会ができて嬉しいです。ありがとうございます
物語は愛憎ものっぽいけどプレイした人によると情緒が破壊されるとか凄いな。
かなり要約すると、他殺される事で時間干渉出来る能力をもつサヴァンであるユニを巡った話みたいかな。
死に戻りみたいな能力ってことかな。ループされる世界を打ち破るため自分を殺した犯人を見つけ出すというミステリー要素もありそうです。
NS 冬園サクリフィス
オトメイトさんの乙女ゲーム。
今年初でしかもオリジナルですね。
冬の世界テイドールが舞台、春の女神から祝福を受けたレティシアは春が来るよう神に祈りを捧げてました。
しかし春の女神が告げたのは冬の神の花嫁になればいいというとんでもお告げ。
自分が犠牲となり春を呼ぶかこのまま冬のまま過ごすかという選択なわけだね。
ストーリー見た時はイベントで発表された中では一番面白そうだなと思ったけどなんか思ってたのとちょっと違って限定盤にするかしないか悩んだけど結局通常盤にしちゃいました。
キャストの事で色々とあり炎上気味になり、買わないか様子見なのを最初の方はちらほら見たけど今はどうなんだろう。
私自身はそこまで気にならなかったです。サンボイ聴いたけど別にド下手というわけじゃなかったし
シナリオが有野幸さん、トリキスやコドリアのそれぞれシナリオの一部を担当されてた方です。
どちらも面白い作品でしたね。
ディレクターは途中で変わったみたいだけどプロデューサーは藤澤さんと薄桜鬼でお馴染みのプロデューサーです。
イラストの方はお初な方ですが綺麗な絵を描かれる方ですね。
ゲームスチルがどんな感じなのか楽しみにしてます。
切ない恋がテーマだったのですが結ばれることが出来るか出来ないか的な方かな。
悲恋で終わるとかだったらどうしようか(笑)
今月購入ゲームは5本。内1本は乙女ゲームです。
