1日目のストーリー読み終わりましたがのっけからクライマックスみたいな展開で凄かったです。




ログボも有難うございます。



後編は前回の画面の右ボタンをタップするといけました。前編に戻る時も同じです。
今回はミッションなしなので好きに楽曲をプレイしポイントを貯めて進むだけでした。


次は本日公開です
unknownのロゴが出てきたけど業トかな?業人にも見えなくもないが。
*業人=前世の悪業の報いとして苦難を受ける人の事または技術のすぐれた人





楽曲は前回と同じかな?
イベントライブをプレイして報酬をゲットしストーリーを進めるのとライブ中に出てくる4つのアイテムを集めると交換所でアイテムと交換出来ます。


ホールアイテムは新しくなってます
体力回復のきなこパンやオートループが使えるプリンドリンクもあります。
プリンドリンクは100個しか受け取れないので注意。
きなこパンはPt報酬や稀にライブリザルトでもドロップします。



アイテムつきガシャはラスト。
トウマくんのバッジつきです


地下の住人のトウマくん
っス!が凄い(笑)



後半からは考察を織り混ぜて記事を書いてゆきます。ちょっと今回は長いです。
**ストーリーネタバレ注意**




























今回登場した謎から紐解いていきますがまず業ト
これについては上の説明の通り、私は前半では医者的なものだと考えてたのですが半分正解半分不正解な気がします。

今の予想としては
・クオン(陸)→世間離れした存在、地下に来た時はカバネと仲良かった→地下に昔多くの人がいたけど今は3人だけという辺り仲違いした事件があった
・地下のものはどこへ?→死んだ

クオンの正体は元天子もしくはエーテルネーアの前任だったのではないかと予想
*仮面もその役割があったのか…??街人を欺いてる?


・カバネ(一織)→この世界の事を知っている→リーベルに先輩と言う発言からしてリーベルと同じ境遇にあった事があるもしくは同じように地上のリーダー的存在だった
→コノエから「様」扱い

カバネの正体は予想しづらいのですが、ナーヴ教会の人間とも予想出来るがそうじゃない気もするのでリーベルと同じ事をやったか、地上の偉い立場の人間だったと予想
*業ト(ゴートで調べるとゴート族という部族が東と西に存在しており、光輝のゴート、知恵のゴートと呼ばれていたそうです。これに擬えられてたら元々はナーヴ教会も地上にいて二つの部族に分かれてて陸と一織がそれぞれの部族の人だったとかもあり得そうですけどなんか少し違う気もする)
ちなみにゴート族は砂の多い平野に住んでたからその名前がついたそうです
…地上の世界に似てますね。


東の光輝と呼ばれた方は衰退を見せた前部族に支配されてしまい、西は侵略され2分割に分かれて片方は王国に助けを求めたみたいですけどね(しかし西にも予想以上の人数が集まってしまい生活保障が出来なくなりやがて帝国領内で略奪行為が起こり戦争のきっかけとなった)
*地下の住人も最初はもっと貧困だったと思うから略奪戦争があったのでは…?もしくは地下にいすぎて病んだりで狂ったとか

超余談だけど375年 ゲルマン民族の大移動がこの民族たちの移動の事を表すけど歴史ではよく出てきますね(375年(みなごろし)で覚えさせられたと思います)


ちなみにこの時の皇帝は戦傷し臣下と小屋に逃げて西ゴートに火を放たれ死んだと言われてるそうですよ。

臣下…


で、この民族の話を書いたのは内紛がしばらく絶えなかったり民族が国を作ったり色々あったのですが、その中でペストの大流行もあったのです。
戦争もそうですが王国の衰退になったきっかけの一つみたいですね。


・殺された3人→絶対生きている、死ねない体?不死身になるような"何か"があった
=ナーヴ教会と関係してる気がする
コノエは地上を羨んでた感じだったから巻き込まれた人なのかもしれない、もしくは死にかけたけど助けられて生きながらえたみたいな。
あとリーベルが仮にウィルス感染してると考えて接触してる3人は感染する可能性はないから平気という事なのかな?



・リーベルとアルムの隔離
→前半でリーベルが吐血してましたがアルムを背負ってたり一番接触があったからアルムから何かしら感染させられた可能性
*確か前半でアルムが地上にいても問題なく都合がいい的なのをミゼリコルドが言ってた気するから地上の人間を一掃する為とでも思ってるのかな?
(*教会ではアルムは特別な日以外幽閉されていた)

アルムの位置が分かる=感染者が発生する場所??


・プラセル(環)の死
内臓ぐちゃぐちゃの謎の死→死亡が急速でその前に内臓懐死が特徴なのはウイルス性出血熱に極めて近いらしい(ペスト菌によるものとも疑われるが黒死病とも似てる)
*昔は家族といえども避けて死体を放置してたそうです

そう考えると黒縄夜行の亡くなった人は奈落に送られるけど…昔も似たような病があったからの穴や風習だったのかな?
先祖代々離れられない土地というがこの黒縄夜行の部族もなんかあったんだろうな

プラセルはアルムを牢の中で叫びながら痛めつけてました。恐らくそこで感染したのではないかと思います。
しかしアルムはもしウィルスを持ってても誰も彼も感染する力あるのかな?
感染にはやはり怪我をしたりとか狭い場所や長く接触してたとかがあるのかな
あとは負の感情あれば増幅させ狂わせる力もあるのだろうかとも考えたけどどうなんだろう。

吐血していたクウラも気になりますね。



狂ってしまったクウラ(巳波)→感染なのか?と考えたけど単純にリーベルとアルムへの嫉妬心だろうな
ユニティオーダーにぼこぼこにやられた恐怖心もありアルムをさっさと差し出して元の平和なリベリオンを取り戻す為にやった事だと思ったけどリーベルを強く慕っていた気持ちが愛憎に変わってしまったんだろうな。
恐怖心=自分を守る為元の平和な生活を取り戻す為鼓舞する、その為の邪魔な物は全て排除する



シャオ(壮五)の親孝行
→たまには親孝行しないと、この台詞をそーちゃんに言わせるのか!?心が痛い…

この親孝行という台詞からシャオはのただの親孝行というわけではないし…ロイエかミゼリコルドが親なのかな?と思います
こんな無気力感情あたりや優秀さからいうとミゼリコルドの方がしっくり来るけどね

親子といえども養子という事だろうけど(笑)




テーマソングから考える結末
たとえ滅びゆく定めでもというフレーズがあるからそういう運命なのかな?
ただそうだとしてもそれぞれの生き様をテーマにしたお話なのかと思います。
一瞬一瞬の日を大切にして(確かアルムも言ってたけどこの今が大切だって)というような感じだが一番はリーベル、二番はアルムの事を示してるみたいですね。


最終的にリーベル、ヴィダ、クヴァルが共闘しそうですがどうでしょう(笑)
クヴァルはリーベルに対して嫉妬心抱いてたけどアルムにより壊れてしまったからな