昨日は夕方、散歩した。
図書館まで歩いて、そこに置かれてた通信教育の大学一覧のパンフレットを眺めた。
パンフレットに書かれてる「その大学で取得できる資格」の一覧を眺め、なんだか自分の大学のことをぼんやり思い出した。
私も大学である資格を取り、今はその資格がないとできない仕事をしている。
高2くらいの頃に、そういう分野に進学してみようかなと思い始め、なんとか大学に合格。
無事資格は取ったが、新卒の頃はちかい分野だけど微妙に異業種で働いていた。
子どもの頃の私は、こんなに専門職で長年働くなんて、全く想像していなかった。
今、この職でいられるのは、
○高校生の頃、受験勉強し、大学に入れたこと
○希望する大学に親が行かせてくれたこと
この2点が大きいと思う。
別にすごい秀才とかではなかったが、頑張ってなんとかその大学に行けた感じ。
昨日、図書館で眺めたパンフレットを見る限りでは、私の通った大学は取れる資格の種類が多かった。
そして今、3つ取った資格をわりと使っている。
もし違う大学に進学していたら、この3つすべて取るのは難しかったと思う。
でもまあ、似たような仕事には就いていたかもしれないが…
さらに遡ると…
○そもそも高校は商業科の学校が一番近くて、そこに行っていた可能性もあった
○その商業科の高校は父の母校でもあり、高卒の父にとって、「子どもが普通科の学校へ行く」=「大学にいくかもしれないからお金がかかる」であり、最初は多分、父は乗り気じゃなかった
○しかし、なんだかんだで普通科高校に合格したので、まわりは大学進学を考えてる人ばかりという環境になった
○高校で管弦楽と出会い、私の中の「音楽」が広がった。それまでも演奏することが好きだったけど、特に「好きな音楽とか響きとかジャンル」がどういうものか、具体化して行った
○高校のとき、国語と音楽が好きだった。それと、それよりも前から興味があった福祉の分野も重なって、結果的に今の職に就いたんだと思う。
どの学校に行っても、国語も音楽も好きだっただろうが、それぞれに個性的な教師に出会ったのも影響していると思う。
などなど、振り返ってみると…
私の場合、ガッコのお勉強が今現在役立ってるかはともかく、資格を得ることと、それによって今得ている収入には間違いなく役立った。