大げさだけど、掃除をして人生が変わるっていうの、少し分かった気がする。

 

視界にごちゃごちゃ物があると心が荒む。

 

床置きでごちゃっとした物があると、その下にゴキブリとかいないか怖くなる。

 

空間が広がると気持ちいい。

 

大人二人暮らし用に建てた小ぶりな家なので、子どもたちと暮らすには部屋も収納も足りないと思っていたけど、いやいや、何とかなる(将来の子供部屋問題以外は)。

 

私の実家は物がない家だったから、余計に物がないのが気持ちいいのかも。

両親は本読まない、音楽聴かないので本当に物が少ない。

保守的で目新しいものは避ける。

もちろんネットもない。

 

一方夫は、豊かなものに囲まれた彩り豊かな生活をしてきたから、物はあったほうが安心なんだと思う。

 

まあこれは、夫の本やCDを、私にとって心地いい状態に片付け、リビング、寝室は物のない部屋にさせてもらうことで納得するしかないかなあ。

 

実家に住んでた頃、楽器を吹くことと本を読むことが好きだった。

というか、他にやることがなかった。

せめてネットか、ピアノがあれば違っただろうに・・・!

今も実家に帰ると、子守以外やることがないんだよなあ。

 

夫の実家に行くと、ピアノはあるし、ネットはあるし(さすがに私は使わないが)、歩いて公園もコンビニも駅もいけるし・・・実家にいても何でもできる感じ。

 

私は夫の実家が大好きで、自分の実家は結構苦手だけど、物の量という点では自分の自家みたいにすっきりしたいなあ。

あそこまでは無理だとしても。