ビミョーなデジカメで撮った、エルパソの写真です。
どうやら地元の人がこよなく愛するタコス屋らしいという情報を入手し、到着後早速行ってみました、チコスタコス。うっすら遠くに見えるのは砂漠の山。店内はいたって普通の田舎のファースドフード屋という感じ。確かに、まだ朝10時半ごろだというのに、列ができる程ひっきりなしにお客さんが入ってくる。名物はRolled Tacos。細巻きにしたタコス(中身はひき肉オンリー)に、スープ化したトマトソースを溢れるようにかけ、そしてこれまた溢れるようなチーズをどばっとのせるのが特徴。”シングル”=タコス3つ、これで1ドル30セントくらい。
お味の方は.....「野菜が欲しいです。」と終始言っていた私です。
ガソリンスタンドでみつけた砂漠の地らしき傾向。
もう一つの取材がてら向かったのは、砂漠にあるレストラン。エルパソの中心地から車で約30分。
右側の画像が、お店のウェブサイトにある地図...なんとまあ豪快な、古き良き時代のウエスターンをイメージさせるデザイン。書いてあるのは「ハイウエイをおりたら、砂漠を5マイル行け。」なんとまあ、適当な...。
砂漠というより荒野が続くその道はとにかくすごい。「すごい」という言葉しかでてこないくらい、
すごい荒野なんです。
逆光ですが...ここに見えるのは壮大な崖。Indian Cliffと呼ばれていて、かつてはアメリカンインディアンの居住地区だったらしい。このあたりは映画やCMの撮影にもよく使われるという、有名なエリア。こんなところで大掛かりな撮影できたら楽しいだろうな~、と妄想を抱いてみました。
そのレストランは一人前2ポンドのT Bone Steackを誇るステーキハウス。西部の雄大な環境のなかで食べるステーキはさぞかし絶妙!と、 「ここはウマい!」というコメントがたくさんよせられていたので期待していったのですが....うーん...ステーキはやっぱりPeter Lugarだと思います。
ちなみに私がオーダーしたのは2ポンドなんて程遠い6オンスのミニフィレステーキ。
以上、エルパソフォトでした。所詮は一泊。しかもメインは砂漠じゃないし。見られるものは限られています。
だけど、自然というのは本当に不思議だ。人がはいった形跡なんて全くないだだっ広い荒野の中で、私は自分という人間がとっても小っぽけに感じていた。大自然を照らす太陽の光をふんだんに浴びながら、じゃあ、自分にはいったい何ができるのか..
そんな事ばかり考えてるから時間はどんどん足早に刻まれていくのです。






