今週末は横浜、1か月ぶりくらいでしょうか。
今日は、相模原の球場に行き、高校野球の神奈川大会5回戦(ベスト16同士の戦い)、
東海大相模対横浜を観てきました。
神奈川県大会随一の好カードだけに、超満員(1万5千人くらいです)でした。入場できなかった人もいるようです。試合は横浜が逆転勝ち。選抜優勝の相模も敗退。。
この試合、相模は背番号11番が先発、完投しました。
横浜は10番が先発、11番がリリーフして、締めました。
最近の有力校は、力のある投手が2~3人居て、必ずしも1番が絶対のエースと言えず、実際に試合で投げているのも、1番以外が多いという試合も目につきます。
今日の大事な一戦の両チームもそうでした。
野手でも2~9以外の番号で先発している選手も増えたような気がします。
選手も1~9にこだわらないのか。
投手も1より10や11のほうが、重圧が少なくていいのか。
どうなんでしょう。