ダヴィンチは本日テーオーシーと会談、質問への回答も行い、その内容を公表するとしています。
徹底的に合理的に対応し、テーオーシーが断る理由をなくすような展開を目指すか?
それでも最終的にはコンプライアンスに懸念あり、で断られそうな気がします。
ISSがアデランスやサッポロホールディングスの防衛策に賛成の意見表明。
スティールは反対の委任状集めをするそうです。
スティールの人はなかなか表に出てこない。個人投資家などの支持を得るには、カリスマ的な人がどんどん露出して、自論を繰り返し分かりやすく説明するのがいいと思うのですが。出てこないので怪しい感じが拭えないですね。
東京MXテレビで月曜日よる11時からウルトラセブンを放送しています。
昨夜は「第4帝国」。地球から離れたある星はかつて人間が支配していたが、ロボットに依存して人間は怠け者に。どんどん賢くなったロボットが支配者にとって代わり、人間は奴隷状態へ。
そこへダンともう1人の地球防衛軍隊員がやってきて・・・・
その星はボスロボットの独裁状態。部下の服装や、人間たちの住居、表情、それに強権政治ぶり。ニュースで見る北朝鮮に非常にイメージがダブりました。30年くらい前の作品とは思いますが、円谷氏・実相寺氏など制作者が作品に何か特別な思いを込めたのか。 怪獣の出てこないストーリーで、ウルトラセブンの中でも珍しいシナリオだと思います。