M&Aのプロが目安とする企業価値は

EBITDA×6~7倍

利払・税前営業利益+減価償却費・のれん代等無形資産償却費

投資家への配分可能なキャッシュフロー ということ

この6~7倍、6~7年で回収可能ということ

これを実績べースで算出。

M&Aの対象企業の場合、比較的成熟・キャッシュフローの安定した古い企業が多いので、まずは実績ベース


DCFによる企業評価の場合、あくまで将来。

EBITDAを予想して、さらに投資の支出・運転資金の増加などを見込む。