昔からありそうな普通の喫茶店。この店に来るのは2回目。

実はこの喫茶店、「ここは海鮮屋さんか!」というメニューがあるという噂を聞きつけ、去年、近くの施設に行った際に寄りました。

11時頃到着しましたが、何処から見ても昭和の香りただよう喫茶店。お店に入ると、コーヒーの香りが漂い、定連さんがお店の方と談笑されていました。

テーブルのメニュー表を見るとコーヒーや軽食しか載っていない?

“はは~ん、なるほど、知っている人しか頼めない的な、それでメニューを置かず、店員さんに、声をかけて頼むシステムやなこれは!”

勝手に期待が高まり、オーダーを聞きに来た店員さんに、自身満々に「海鮮丼!」と注文すると、この時間には食事メニューはしていないとのこと。

定連さんらしきお客さんから「このど素人が!」と白い目で見られ(見られていません!)

“うわ、ダサいことしてしもた、恥ずかし~汗

今更、引くに引けず、平然を装い、「じゃあ、焙煎コーヒーを」当然のように注文し、飲みなれない理科の実験で使うようなフラスコに入った熱々のコーヒーを飲んでそそくさと泣きながら帰りました泣く(泣いていません!)


あれから時が経ち、リベンジの機会が。しかし、現在の時間は13:40分。これはこれで、ランチタイムが終了している可能性も。急いで行くと、店内には奥様グループがお茶を楽しんでいる風景が見られました。

“こりゃまた、喫茶しかしてないパターンかも!”

最終「サンドウィッチを食べに来たんですけど何か?」という体で行くしかないと、意を決して席に着くと、またしてもメニュー表にはコーヒーと軽食しかない!

“これどうやったら海鮮丼食べられるんや!京都ならではの「一見さんお断り」システムか!”
と心の中で叫んでいると(聞けばいいだけの話ですが) 店員さんが、新たなメニュー表を持ってこられました!

ページをめくると、「海鮮丼」「さしみ定食」などの待ちに待った夢のメニューが並んでおりました。
今度こそ、自身満々に「海鮮丼!」を注文。年をまたいだこの闘いに終止符を打ったのでした。

「おしまい」


・・・・・・・。

いやいや、こんなに、長話して海鮮丼無しかい!と言われるかと思いますので、最後に1枚、「パチリ!」

“ひゃ~おいしそう~”(美味しかったです!)
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写真では見えませんが、下にまだ、イカやマグロの中トロなど、計13種類の海鮮(僕の見立てですが)がたっぷり入っておりました満足

“喫茶店でこのクオリティすげ~!長い間待ってた甲斐があった~”



“あと1分店員さんが、メニュー表持ってくるの遅かったら、サンドウィッチ頼んでたな”(サンドウィッチに罪は無い!)


今度からは得意げに知人を連れていこ~っと!