パチスロ北斗の拳~転生の章~プロモーション動画
<スペック>
※小数点以下切捨て
※AT初当たり確率は赤7揃い・北斗揃いの合算確率
→北斗揃い確率・格上げ抽選について
設定① AT初当り1/355 機械割97%
設定② AT初当り1/341 機械割98%
設定③ AT初当り1/320 機械割100%
設定④ AT初当り1/279 機械割105%
設定⑤ AT初当り1/251 機械割110%
設定⑥ AT初当り1/237 機械割113%
<ゲーム性概要>
●ゲーム性の概要
メインとなるボーナスは闘神演舞(AT)1セット40G
あべし数は基本的に1Gにつき1あべし獲得できる
天破の刻で獲得したあべし数は天破の刻終了後のあべしチャレンジにて加算し、加算時点で闘神演舞(AT)放出までの規定あべし数に達していれば闘神演舞(AT)開始となる
規定あべし数に関わってくるモードは4種類(AT当選時・設定変更後に移行抽選)
→モード移行率詳細(規定あべし数到達時・設定変更時)
→モード移行率詳細(規定あべし数到達時・設定変更時)
通常A 最大天井1552あべし(前兆含む)
通常B 最大天井912あべし(前兆含む)
天国 最大天井144あべし(前兆含む)
超天国 最大天井48あべし(前兆含む)
闘神演舞(AT)中は勝舞魂獲得抽選を行っており、この勝舞魂がAT継続の鍵を握る
勝舞魂獲得率は3段階の闘神レベルによって異なる
闘神レベルはAT1セットごとに抽選され、闘神演舞(AT)開始時に決定されるATレベルによってその抽選の優劣が決まる
→ATレベル別平均セット数と獲得枚数
→ATレベル別1セット毎の闘神レベル振り分け
→赤7揃い・北斗揃い時のATレベル割合
→ボーナス揃いまでのオーラ色法則
→ATレベル別平均セット数と獲得枚数
→ATレベル別1セット毎の闘神レベル振り分け
→赤7揃い・北斗揃い時のATレベル割合
→ボーナス揃いまでのオーラ色法則
闘神演舞(AT)後は神拳勝舞(1G完結バトル)がはじまり、勝舞魂の数×神拳勝舞となる
→神拳勝舞中詳細 成立役別のAT継続期待度
→神拳勝舞中のキャラ出現別期待度
→AT継続時の成立役別SPバトル(特闘)突入期待度
→神拳勝舞中詳細 成立役別のAT継続期待度
→神拳勝舞中のキャラ出現別期待度
→AT継続時の成立役別SPバトル(特闘)突入期待度
1戦あたりの期待度は18%(対戦キャラによって期待度は大きく異なる)
→勝舞魂個数別AT継続期待度
<豆知識>
・神拳勝舞勝敗の抽選タイミング…神拳勝舞の勝敗はレバーON時に決定
・継続時の次セット闘神レベル決定タイミング…継続当選ゲームの第3停止を離した瞬間
→勝舞魂個数別AT継続期待度
<豆知識>
・神拳勝舞勝敗の抽選タイミング…神拳勝舞の勝敗はレバーON時に決定
・継続時の次セット闘神レベル決定タイミング…継続当選ゲームの第3停止を離した瞬間
神拳勝舞に勝利すると闘神演舞(AT)継続が確定し、残った勝舞魂は次回の神拳勝舞に持ち越される
AT中はあらゆる場面で特闘(SPバトル)と呼ばれる1セット15Gの継続管理によるATに突入する可能性がある
→特闘(SPバトル)詳細
AT中はあらゆる場面で特闘(SPバトル)と呼ばれる1セット15Gの継続管理によるATに突入する可能性がある
→特闘(SPバトル)詳細
・最大天井 1552あべし(前兆含む)※ATレベル3以上確定
・ヤメ時についてはコチラ→状況別の適切なヤメ時
・高設定確定演出
→天破の刻時に一回の獲得あべし数が400あべしで設定4以上・600あべしで設定6確定(出現率は激低だが、出現するだけで高設定確定なので覚えておこう)
→SPバトルの継続バトル中 ラオウの剛掌波→ケンシロウにヒット→ラオウのセリフ「ケンシロウ、きさまなどこの拳王の…」→ケンシロウ立ちあがる発生で設定6確定
・次回(超)天国確定演出
①スペシャルエピソード経由でのカーネルとのバトル(スペシャルエピソード発生時点で勝利は確定)
※スペシャルエピソードと次回予告とを混同しないように注意
→スペシャルエピソードとは?
②次回(超)天国確定となるあべしチャレンジ詳細
・天破の刻中必ず覚えておきたい法則
・伝承ミドル以上確定演出 あべし数表示の枠が青色or赤色に変化(赤色は伝承ロング確定)
・高確以上確定演出 小役入賞時個体液晶枠のLEDランプ色矛盾(白=高確以上、紫=天破確定、虹=AT確定)
【高設定狙い】
設定判別要素
①通常B・(超)天国モードへ移行する割合 設定5・6であればおよそ6割で通常B・(超)天国へ移行する(912あべし超で通常Aが確定するのでそちらも併せてモードを見極めよう)
→144あべし(前兆含む)の場合はほぼ(超)天国モード
→通常Bの可能性が高いゾーン
※難しい事が苦手な方は25%(1/4)以上の割合で912あべしを超えるようだとヤメ時との判断で良いだろう
※レア小役による強制解除濃厚時は滞在モード判別から除外しよう
①通常B・(超)天国モードへ移行する割合 設定5・6であればおよそ6割で通常B・(超)天国へ移行する(912あべし超で通常Aが確定するのでそちらも併せてモードを見極めよう)
→144あべし(前兆含む)の場合はほぼ(超)天国モード
→通常Bの可能性が高いゾーン
※難しい事が苦手な方は25%(1/4)以上の割合で912あべしを超えるようだとヤメ時との判断で良いだろう
※レア小役による強制解除濃厚時は滞在モード判別から除外しよう
②闘神演舞(AT)初当り確率 1/240程度が目安 ※最低でも通常ゲーム数3000G以上の試行は欲しい
③その他の要素
・スイカからの直撃闘神演舞(AT)
→早い段階で2~3回確認できれば高設定の可能性が増す程度の考えで良い(確率の分母が大きいので確認できなくても気にする必要は無い)
正直言って非常に設定判別が難しい機種である
高設定を狙っていくなら明確な店舗情報は必須で、台に着席する以前にかなり明確な根拠を持っていないと設定を狙っての勝負は危険と言わざる得ない
ただし判別が難しいだけに設定狙いをしてくるレベルの高いライバルは少な目で勝ち組父さん的にはかなり狙い目の機種だと考えている
キチンとお店の癖を把握し、ハッキリとした根拠のある台選びさえすれば現状ホールの看板機種と言えるだけに狙い目だといえる
高設定狙いについてはコチラ→●勝ち組講座【初心者向け】
③その他の要素
・スイカからの直撃闘神演舞(AT)
→早い段階で2~3回確認できれば高設定の可能性が増す程度の考えで良い(確率の分母が大きいので確認できなくても気にする必要は無い)
正直言って非常に設定判別が難しい機種である
高設定を狙っていくなら明確な店舗情報は必須で、台に着席する以前にかなり明確な根拠を持っていないと設定を狙っての勝負は危険と言わざる得ない
ただし判別が難しいだけに設定狙いをしてくるレベルの高いライバルは少な目で勝ち組父さん的にはかなり狙い目の機種だと考えている
キチンとお店の癖を把握し、ハッキリとした根拠のある台選びさえすれば現状ホールの看板機種と言えるだけに狙い目だといえる
高設定狙いについてはコチラ→●勝ち組講座【初心者向け】
【ハマリ台狙い】
狙うゲーム数750あべし前後(データ表示機には反映されないので必ず液晶表示のあべし数を確認)
272あべしをヤメ時にすると天破の刻次第で多大なるコイン消費と時間効率の低下を余儀なくされるので天破の刻での持ち越しG数・伝承状態中などであべし数が加算されない限りは即ヤメの方が効率が良い
ハマリ狙いの台数がこなせるようなら若干ボーダーを下げても良いだろう
但し少ない試行ではヒキにかなり左右される機種であることを念頭に入れておくことを忘れてはならない
ハマリ狙いの台数がこなせるようなら若干ボーダーを下げても良いだろう
但し少ない試行ではヒキにかなり左右される機種であることを念頭に入れておくことを忘れてはならない
またATレベル3以上の恩恵が受けられる最大天井へ到達することは大変稀なので、天井恩恵を期待してのハイエナでは無くできるだけ早い初当たりを意識してのハイエナだということも肝に銘じておこう
設定変更時の挙動についてはコチラ→パチスロ北斗の拳~転生の章~設定変更について
ゾーン狙いについてはコチラ→パチスロ北斗の拳~転生の章~ゾーン狙いについて
リセット狙いについてはコチラ→パチスロ北斗の拳~転生の章~リセット狙いについて
設定変更時の挙動についてはコチラ→パチスロ北斗の拳~転生の章~設定変更について
ゾーン狙いについてはコチラ→パチスロ北斗の拳~転生の章~ゾーン狙いについて
リセット狙いについてはコチラ→パチスロ北斗の拳~転生の章~リセット狙いについて
ハマリ台狙いについてはコチラ→●勝ち組講座【初心者向け】
<勝ち組父さん的評価>
ゲーム数管理によるAT放出をあべしシステム導入による新たなゲーム性で作り上げたサミーの最新作
前回北斗の拳からゲーム性を一新させ、ホール側・打ち手側からも大きな期待を背負っての登場となった
しかし現段階での稼働や評価を見る限りでは、前作を超える事はまずないだろう
新しいシステムは賞賛に値するが、一般受けするかというと勝ち組父さん的には難しいような気がする
わざわざ北斗の拳のようなビッグタイトルにこのシステムを使う必要は無いように思う
別の全く違うタイトルに用いたのなら、それなりに評価できるのだが…
前作は4号機時代に一世を風靡した初代北斗の拳のゲーム性を伝承させ、更にそこには5号機特有の面白さもあったからこそ、パチスロ北斗の拳シリーズでは4号機初代北斗の拳に次ぐロングヒットとなったのだろう
また「北斗の拳はもういいよ」と言ったホール・ファン双方のマンネリ感も否めない
現在ホール側としては、前作北斗の拳~世紀末救世主伝説~・番長2に変わる看板機種を模索段階である
番長2の後継と予想されていた秘宝伝2も正直こけた感は否めず パチスロ北斗の拳~転生の章~にかけるホール側の意気込みは計り知れないだろう
全国10万台導入ということからも、今後ホールとしては長く使いたい機種であることは間違いない それらを念頭に入れながら、自身の立ち回りに活かす事ができる時期を模索することこそが、打ち手としての我々の最重要課題である
●機種解析・新台情報一覧