給食費払わぬ親たち お金あっても「頼んだ覚えない」 | 読むと頭が悪くなる

給食費払わぬ親たち お金あっても「頼んだ覚えない」

http://www.sankei.co.jp/news/061001/sha002.htm


給食費を払わない親を問題にしているニュースが流れていた。やっぱり公務員が絡むとろくなことにならないのね。公務員なんて百害あって一利なしなんだろうね。利益を追求しない人間にろくな人はいない。



生活保護に給食費を上乗せして支給しても、給食費にまわさない親が多いことなんて当たり前だろう。律儀に給食費を払うような人は多くの場合生活保護の受給なんてしないだろう。公務員がすることは利益を求めないから無駄が多すぎる。わざわざ金を支給して、給食費として回収するなんて面倒くさいことしないで最初から生活保護を受けている家庭の子供は給食費免除にしておけばいいのじゃないかね。

そもそも、大前提として給食なんて食う必要があるのかね。昼間に給食を食べる必然性などあるのだろうか。

唯一給食が必要なのは、家で虐待を受けている子供だけだろう。彼らは、学校の給食で栄養をとり生きながらえている。下手をすると家では何も食べ物が貰えない子供もいるらしい。そんな子供から給食を取り上げたら飢え死にしてしまうかもしれない。しかし、実際問題給食で下手に栄養をつけさせだましだまし生きているより、とっとと栄養失調になり保健所に保護されるほうがよい結果を生むんじゃないかね。

過去の給食が始まった頃のように欠食児童ばかりじゃないんだから、有料の給食なんて制度は辞めて希望者にだけ難民が支給を受けている小麦やとうもろこしの粉を水に溶いた液体を無料で配ればいいんじゃないかね。不味くてそれがいらないという子供は自分で弁当を持ってくればいいんじゃないかね。そんなことすると貧乏な子供がいじめられるかもしれないが、そんなことしなくてもいじめられる子供は違うきっかけでいじめられるだろうから大勢に影響しないのじゃないかな。




ある中学では、1人当たりの給食の予算は1日280円だったが、260円分に抑えざるを得なくなった。給食費の未納は、給食の質や量を低下させるという事態を招いている。


こんなことがまかり通ってよいのだろうか。先生が無能で全員から給食費をきっちり集金できないからといって、ちゃんと金を払っている子供の給食の質を落とすなんて最悪じゃないだろうか。自分の下手をちゃんとしている奴に割り食わせて帳尻を合わせて、のうのうとしてるなんて、まるで公務員みたいじゃないですか。最悪自分で取り立てれないのなら、未納給食費は消費者金融に売り払うとかいう契約を入学時にしとくべきじゃないですかね。