兵法書 | 暮•思•激(クラシゲキ)

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フリーのデザイナー、イラストレーターです。
新作作品や衝撃的な事を書いていきます。
文体に癖があるみたいです。
いい癖だといいな。

さぁこんばんは軍師ジュンさんですよ。

んーなんでしょね、なんでこんなにお久しぶりの更新になってしまうんでしょうかね。

それはね、なんか小忙しいからです。

パソコンは毎日開いてるんだけどね。

フォトショとイラレとロジックばっかりです。

ブラウザ自体を開かないというなんだか作業だらけの閉鎖的生活になっております。

だもんで打ち合わせで新宿渋谷恵比寿原宿なんかに出るとキョロってます。

まぁまぁ挙動不審者ですね。

テレビっ子なのにあまり観れてません。

ちびちび観てるんですが、これといってすんごい面白いやつもなく。

『軍師官兵衛』と『ファーストクラス』は観る事にしました。

大河ドラマファンからしたらきっと『軍師』とか『黒田官兵衛』とかってきっとものすごく地味で躍動感の無いテーマなんでしょうけど、ワタシとしてはそのポジション、かなり好きです。

三国志で言えば諸葛亮、周瑜、司馬懿…こう書くと華やかなんですけど。

一般的な漫画で言うと…

ドラゴンボール=クリリン

ナルト=シカマル

ワンピース=ウソップ

ハンターハンター=レオリオ

この辺ですワタシの中での黒田官兵衛。

この時代の兵法として『孫子』がよく出てきます。

元の元は読んだ事ないですが、ワタシはこの『兵法書』というのが好きで事ある毎に叩き込んできました。

要は『心理』

心の動きを先読みするのが第一。

その後コントロールして戦わずして収めるというのが目標です。

『戦国時代』というくらいだからまぁあっちゃこっちゃで戦争です。

日本は狭いからそれはもうあっちゃこっちゃ。

現代の平和な日本には考えられないけどね。

でも小さな争いは誰にでもあるでしょう。

生活、仕事、恋愛…争いじゃなくても人の事を考えなきゃならない場面は多々あります。

生きてく上で人と関わらないって事は無理に等しいですし必然的です。

『兵法書』

役に立ちます。

ワタシはこう分析しました。

『今みたいに何かにつけては在る『便利』を使うだけの時代より、昔々の様な何かにつけては『便利』を考えていた人達のほうが思慮深く『正しい』に近いはず』

人が『人』である限り、きっと『人』でしかなく『人』である。

嫌な事からは逃げたいし、楽しそうな事はしたい。

基本はあまり今も昔も変わらない。

そしたら考えなければならない時代の人達が読む『人』の方が的を射ているはずでね。

なので今でも孫子の兵法は活用出来るとワタシは思っております。

よく人の事を『使えねぇ』って言ってる奴いるけどね、それはね『使えてない』かそれ以前に『使い方を理解できてない』んですよ。

要は使いたい側がノータリンってだけです。

そういう人は学ばないし学ばせてくれる人が居ないんでしょうね。

だから仕事とかで『ほんっと使えねぇな!』とか言われても気にしなくていいです。

使おうとしてる人も会社に使われてる人ですし。(一番偉い人は除く)

だからってワタシが人を『使う』という発想にはならないです。

だって自分でやった方が早いもの。

だから作業で缶詰なんだよ!










でもちょっと面白い出逢いがありました。

最近ね、フリマ大好きなんですよ。

近場しか行かないんだけどね。

大きなフリマ行くと業者ばっかりだからね。

んで大概Tシャツとか鞄とかパーツ取り出来そうな物とかフリマの中でも安価な物を探すんですけど。

この間言ったフリマで、息子と娘の古着を売ってるマダムがいらっしゃいまして。

並べてあったメンズのTシャツのデザインがカッコイイ方向で良い感じのがあって見てたら話かけられて、結果1時間半くらい喋りました。

我ながら対男女50代~のコミュ力は昔からある方だとは自覚してましたがここまでとは;

で!

なんで1時間半くらい喋ったかというと。

最初はメンズを見てたんですよ。

お隣の列にレディースが並んでて。

でもラインナップが全然レディースじゃないんですよね。

フェスのTシャツとかバンドTとか。

サイズは大体XSなんでレディースなんですけど胸に『GOGO』って書いてあって左腕に『7188』って書いてあったりとかしてかなりROCKな感じでw

だからマダムに『娘さん大分ロックですねw』

って言ったら。

『そーなのよぉ、今はもう結婚しちゃって辞めちゃったけどバンドやってたのぉ』

『自分もバンドしてましたよー』

『あ、ほんとー!?』

なんて話を皮切りに。

『娘ね、フェスとか出てたからもぅ私あっちこっち観に行きましたよー』

『ほえぇ、すごいですねママさん!ライブ好きなんですか?』

『うんーやっぱり娘が出るし、そのバンドのボーカルの子の家族とも仲良しだから会いたくてねぇ』

『でもフェス出られるくらいならちょっと有名なバンドだったんですよね?』

『んーあんまり喋ると娘に怒られちゃうから言えないけどバンドやってた時は武道館でやってたりしてたのぉ』













え?

















え?














『武道館っすか!?』

『そう、8000人くらいかな?』


















『超有名なんじゃないですかそれって…??』

『このTシャツにも書いてあるのよ^^』



『あ、これ…じゃないや』

『今『P』のとこ指差しましたよね??w』

『あ、うんwあのね…『ポリシックス』って知ってる??』

『あー!えー!まじですか!知ってますよCD持ってます!』

『あらほんと!嬉しいありがと!』

と、いう事でマダムは『POLYSICS』のシンセのカヨさんのママでした。




そこからのおはなしはもう羨ましい事件だらけで。

『この間ピエールさんに会ったのよ』

とか

『奥田民生さんの息子さんはとってもかわいいの』

とか

『スカパラの皆さんはほんっっとに優しいの』

とか




裏山!




『ピエールさんに会ったの』

がもうめっちゃ羨まし過ぎる。





そりゃこのTシャツラインナップも納得だわ。

そりゃあんだけ細けりゃXSだわ。

こりゃメンズなんて見てる場合じゃねぇ。

人生で。

初めて。

レディースの。

XSの。

Tシャツを。

買いました。






懐かしいけどまだ熱いねPOLYSICS。

ライブの爆発力がハンパないね。





ジュン