新作0010/ちょっと怖い噺 | 暮•思•激(クラシゲキ)

暮•思•激(クラシゲキ)

フリーのデザイナー、イラストレーターです。
新作作品や衝撃的な事を書いていきます。
文体に癖があるみたいです。
いい癖だといいな。

$暮?思?激(クラシゲキ)
『タイムダイバー』
どーらえーもんーどーらえーもんー素ダイブ。


ちっちゃな頃から大きくて、15でハタチに見られたよー。
底ぬけAIR-LINE知ってる人は僕の友達junですそーですボキャブラ世代ですバカパクシブ知。


夏が…終わりました…



そう…ひと夏の○○で傷を負った夏が…



そう…奥さんとの江ノ島エスカーでのロングプレイを収録した120分テープの夏が…



そう…子供の絵日記に『お父さん』と描かれた似顔絵の顔のフォルムがホームベース型であった夏が…





終わりました。












怖い話しまーす。



これはね。友達の引っ越しを手伝った時のお話です。

去年の秋口に、調布から念願の目黒へ引っ越す友達がレンタカーを借りて自分で引っ越しをするというので2人で手伝いに行きました。

用意のいい友達は梱包は全て済んでいて、早速荷物を積んで調布から目黒まで2tトラックに3人乗って向かいました。

『どんな部屋?』
『目黒っつっても普通だよ』
『でも随分がんばっちゃったねw』

なんて話しつつ到着。



…確かに普通;
てゆかちょい古?


階段の幅もちょっと狭く、これは逆に大きい物から運んだ方がいいかという事で、冷蔵庫から運び入れる事にしました。

部屋は2階の真ん中。
ちょっと狭いくらい大した事はなかったのですが。










ガンッ!!










『ちょ!なにやってんの!?』
『急に離すなよ!!冷蔵庫壊れんだろ!!』

『ごめん;』

冷蔵庫の頭を持ってた友達が、部屋のドアの前で急に離してしまいました。

引っ越しをする友達はちょっと怒った口調で…
『お前壊れたら弁償だからな』
と。

『ホントごめん;』

下を支えていたワタシと引っ越す友達はちょっと危ない思いをして焦りましたがまぁ、なんとか。


その後も荷物を運び続けて…



すっかり夕暮れになっていました。


『今日ありがとね』
『やっと終わったー!』
『あー;腰いてぇ;』

一体感と達成感を感じながら、車を返しがてら飯をおごってくれるという事で近所のファミレスへ行きました。



懐かしい話やエロ話を一通りして、すっかり夜でした。

『やっぱ俺ら変わんないな』
『だねw』
『wwwww』

『じゃあ明日バイトあるから帰るわー』


と、言って、ワタシと友達は一緒に、引っ越した友達は新居に帰宅する事にしました。


同じ方向の電車だったので、駅まで歩いていると友達が。



『あのさ』
『?』
『俺さ、冷蔵庫落としたじゃん?』
『あれまじ危なかったって;w』
『あの部屋さ、ちょっとヤバい;』
『なにが?』













『ちょっと見えた;見えちゃいけないもんが;』


『あー;そいえば見えるんだっけ?;』


『うん;だからビビって離しちゃった;』



『…言えないくらいヤバい?;』











『…どうしよ…多分憑いちゃうよあれ』










それから3日後、引っ越しを手伝った友達と飯を食っていた時、何の気無しに引っ越した友達に電話して、呼び出そうとしたところ…









『なんかダルいんだよね、風邪ひいたっぽい;』


『具合悪いから来れないって』







『ちょっと変わって!!』




『もしもし?』

『あいあい』

『大丈夫?』
『んー風邪ひいたっぽいんだよね、なんか体が重いんよ』














『誰かお見舞い来てる?』


『あぁ…今妹が片付けしてくれてるよーガサガサうるさい?ごめんね;』

























『もう1人は?』




















『…妹と2人だけど?もう1人?』





























『だって妹より近くで女の声聞こえるよ!!』



















…初めてのわりにはよく書けた気がします。


でね、お願いがあります。








見える人は『いる』って言わないで。




で、どうすりゃいいかわかんないから;



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