KATO 6168 キユニ28 首都圏色 入線【鉄道模型】 | 毎日書かない業務日報

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ノーマークだったのですが 
KATO 6168 キユニ28 首都圏色 
世界最大級の通販サイトから入線しました。 
 
 
一部で高いとか手すりを別パーツにしろとか異論が出ていますが 
個人的には満足しています。 
 
 
この出来栄えであれば 
リニューアルされるキハ40系も期待して良いのでは?(´σ`) 
と思っています。 
 

 

 水タンクが床下にあるので屋上は意外とスッキリとしていますね(´σ`) 

右手前のナイロンの小袋には 

ジャンパー栓と一部の床下機器類のパーツがランナーとしてまとめて入っています。 

 

 

メーカー見本画像を拝借しましたが 

この単品販売分は水ミト配置の13号車が設定されています。 

13号車はキロ2833から名古屋工場にて1979(昭和54)年7月27日に改造されました。 

水戸鉄道管理局水戸機関区(水ミト)に配置され水郡線で運用されていましたが 

1986(昭和61)年12月27日に鉄道郵便荷物輸送の廃止をうけて除籍されています。

 

 

さて 

老朽化した10系郵便・荷物気動車の置換え用に 

ダイヤ改正で余剰となったグリーン車仕様の気動車であるキロ28の 

台枠ならびに走行装置を流用して 

キハ40系と同じデザインの新製車体を載せ替える改造を施して登場したのが本形式です。 

この形式のほかには荷物車として同様の改造を施されたのがキニ28で 

常磐線で使用されていたキニ55の置換え名目で 

2エンジン付のキロ58を同様に改造したキニ58も 

少数乍ら用意されました。 

折角の冷房車が非冷房車としてランクダウンして登場した 

これらの改造車でしたが 

改造施工から10年にも満たない1986(昭和62)年11月の鉄道郵便荷物輸送廃止に伴い 

僅か数年の使用で廃車された同車でした(´•ω•`) 

さいごに 

KATOの「キユニ28形」は 

模型としてのデキは素晴らしく入手した甲斐があるものでしたし 

ボクが感じた不満な点も

 “Nゲージ鉄道模型を嗜む方ならクリアできる話” ですから 

特段大きな問題ではないのかもしれません。 

しかし同時に「いつものKATO」であり 

新製品であるにも関わらず 

 “初めて鉄道模型に触れるようなライトユーザーへの思いやり” 

というものが欠けている製品だなと感じたのも 

また事実でした。 

少子高齢化が進み国鉄の時代は歴史の彼方に去りゆくなか 

鉄道模型を楽しむユーザーの裾野を広げていかなければ 

この趣味界隈は将来先細りする一方ではないかと 

ボクは危惧しておりまして 

日本のNゲージ鉄道模型メーカーのパイオニアであり牽引役でもあるKATOには 

「もう少しユーザーフレンドリーな視点で商品設計を行ってほしいなぁ…」 

と思わずにはいられないのですよ。 

取扱説明の記載など 

ほんの少し気を配るだけで全然違ったものになると思うんですけどねぇ。