ムカシの記事を掘り起こしています。
2006年01月23日訪問。
昨日仕事の都合で五反田方面に所用があり夕食まで時間が掛かってしまった為
テキトーな食事をしたかったのだが見つからずフラフラと国道1号線を白金台(東京)方面に戻ってきたところ
坂の上にその店はあった。
店の構えは最近流行りのちょい古めを狙った感じ。
カウンターのみで16人ほどが座ると一杯な雰囲気である。
入り口中央外の食券販売機で チャーシューメン(味玉入) 750円 を購入していざ店内へ!
2分ほどで出てきたものがこれ。
なんとまぁどす黒いスープだろうか。
煮卵はボクの好きな半熟タイプ。
麺は細麺で縮れ麺。
貝割れ大根と賽の目切りの玉葱が何だか郷愁をソソル。
一応メンマも海苔も乗っかってて満艦飾な感じ。
何処に行っちゃってるんだかさっぱりわからんチャーシューは成る程良く煮込んでる感じで
スープの香りからこのスープで煮込んだのかと納得した次第。
取り敢えずスープを一口啜る。
どす黒さとは裏腹に甘みのある舌触りに一瞬吃驚。
そしてコクのある味の深みにクラクラきた。
カウンターに溜り醤油とナントカ醤油を使ってるとか薀蓄が書かれてた。
竹岡の名の通り
富津の竹岡のラーメンであるらしい。
そいや富津で昔食べたラーメンはこんな感じだったかも。
麺は程よくスープに浸り
メンマも程よくシャッキリ感が残っている。
豚ばら肉を使ったチャーシューも良い感じでめっさ柔らかかったなぁ。
味玉も良くある硬い雰囲気でなく半熟であるが故にふにゃっとしててボクは好きだ。
スープは。
スープは底の方が更に味が濃い感じでしっかり混ざってない雰囲気がした。
でも塩っぱくないんだな
コレが。
その後風の噂で新橋5丁目6丁目界隈に移転したと聞いて再訪問しましたが
第一京浜から引っ込んだ立地も災いしたのかいつの間にか閉店してしまいました。
