KATO 10-1625 京急電鉄 230形 大師線 4両セット 入線【鉄道模型】 | 毎日書かない業務日報

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KATO 10-1625 京急電鉄 230形 大師線 4両セット
が入線しました。


京浜急行電鉄230形は16m2扉の構造を持つインターアーバン(inter urban:都市間連絡電気鉄道)用の車両です。

昭和初期に製造された車輛ながら大形の窓を持つスタイルで
当時の最新技術が盛り込まれた戦前の私鉄車輛を代表する名車のひとつでした。


昭和47(1972)年まで京急本線で運用されていましたがその後は
大師線・空港線などの支線で昭和53(1978)年まで活躍しました。

また一部車両は昭和52(1977)~昭和55(1980)年にかけて
香川県の高松琴平電気鉄道へと譲渡され
平成19(2007)年まで活躍する姿が見られました。


当該模型は昭和50(1975)年前後の大師線で使用されていた仕様で製品化されました。

引退末期に運用されていたスマートなスタイルが特徴の230形を4両編成で製品化しています。


KATO本社ショールームにて静態保存されているデハ268偶数車とは別に
デハを電装解除後に中間車化したサハ280形のほか
奇数車の前面や貫通路が閉塞されていない妻面形状が新規に製作されています。


大師線で活躍していた現役末期の姿で愉しめるだけでなく
中間車を1両外すと空港線で活躍していた時期の3両編成としても愉しめる一品だと思います。


当該模型の原型には

←京急川崎
Pデハ271(モーター付)CM + デハ264PMC + サハ284(C)T + デハ266PMC

が用意されました。

※Pはパンタグラフ Cはコントロールルームつまり運転席 サハ284の(C)は外観上残存している運転席 CMは京急川崎向き MCは川崎大師向き それぞれの略号になります。


連結器が交換されて前面下部の欠き取りがあり車体のリベットがある外観を再現しています。


デハ230を偶数車と奇数車で作り分けています。

奇数車は前面のジャンパ栓が無い外観を再現しています。

またデハ230を電装解除しヘッドライトが無くなったサハ280も新規に製作しています。


比較のために関水金属KATO本社ショールームに置いてあるデハ268の記念模型を出してみました。


今回の製品と同様に引退時のままの姿で保存されているためにメモリアルモデル仕様ですが
交換後の連結器とその切り欠きの具合は一緒の様子ですね。


奥がメモリアルモデルで手前が今回の製品です。

屋根の色味が若干異なる様子が見て取れると思います。


連結貫通路の違い。

左が今回の製品で右がメモリアルモデルです。

車体の塗装も今回の製品では半艶仕上げですが
メモリアルモデルは艶ありの仕上がりになっています。


デハ271の動力は両軸モーターではない様子…。

なんと片台車駆動なんですね。

2~3・4両で編成を組んで走らせるのでこの程度でも大丈夫との判断なんでしょうね(´σ`)


関水金属KATO本社ショールームで保存中のデハ268です。