京成電鉄3300形は
1968(昭和43)年から1972(昭和48)年まで総車両数54両が製造され
一時期の京成電鉄を代表する車種です。
登場時は非冷房車で前頭部に前照灯が2つ付き
貫通扉にある種別表示が種別板でした。
後に冷房化改造が施工され1989(平成元)年からは前照灯と尾灯が運転席下へ移設。
また種別板から貫通扉に内蔵の種別幕へと更新されました。

製造時期や製造会社により台車も異なり
他社ではあまり例の無い同形式に4種類の台車を履いた形式(FS-361A、KS-121A、FS-329D、KS-131)となっています。
当該模型では編成ごとに異なる台車を再現しており
3312編成は汽車会社製KS-121A台車です。
因みに駆動方式や搭載主電動機も編成ごとに異なっていて
この3312編成はTD平行カルダン駆動方式で東洋電機製造製TDK-816-A1主電動機を搭載していました。
平成初頭に見られたファイヤーオレンジ塗装で4両編成が製品化されました。
特急から普通まで活躍した往年の京成電鉄を愉しみたいと思います。
【商品編成】
※京成電鉄での規程により
成田側から3301+3302+3303+3304と標記されるので
当該模型は3312編成となります。
←上野・押上
[3312]+P◇[3311]-[3310]P◇+[3309]
【商品仕様】
スケール:1/150スケール Nゲージ
商品形態:塗装組立済
パッケージサイズ:W210✕H300✕D30(mm)
【オプション(別売)】
動力ユニット:18m級A TM-06R 指定
走行化パーツ:TT-03R黒指定
パンタグラフ:(0250)PT-4212-S推奨
