またつまらぬものを落としてしまった…(;´д`)
マイクロエース 9236 工事用凸形ディーゼルタイプ 機関車です。
家捜しすればコレより状態の良い保管箱のモノが出て来るハズなんですけどね(笑)
コレはコレで他に用途があるので入手した次第です。
しなのマイクロ社が倒産した1980年。
有井製作所が同社を吸収してNゲージを中心に活動するべくマイクロエースと改組して生まれたのがマイクロエースブランドでしたが
しなのマイクロ社で設計、金型の製造まで済んでいたのがこの製品を含めたMICROX(マイクロックス)ブランドの製品です。
この製品の他には国鉄EF641000形、EF71形、ED78形(この辺りの機関車は設計に共通点が多いので画策された模様ですが)辺りの国鉄制式電気機関車や、185系電車、10系客車が挙げられますが
どれも他社と比較しても当時は遜色のない出来栄えの製品であった事が思い起こされます。
そんな最中
他社で自由形の製品が幾つか製品化されているのでマイクロエースブランドでも製品化しようと生み出されたのがこの製品です。
国鉄制式電気機関車のED11・14形、試作電気機関車のED91(45)形、国鉄制式ディーゼル機関車のDD51形
そして何故か富山地方鉄道デキ12020形電気機関車をそれぞれディフォルメーションしたCタイプ機関車のシリーズを展開していました。
このうちの富山地方鉄道デキ12020形をベースに
パンタグラフを降ろしてエアタンク(?)パーツを載せ
ラジエターファンのモールドを長い方のボンネットに彫刻。
キャブの前後に排気ダクトを追加してディーゼル機関車風にデッチ挙げたのが当該製品でした。
Cタイプ機関車と銘打って販売されましたが中間の動軸はダミーでギヤも封入されず前後の2軸が事実上の動軸です。
長い方のボンネットの下部にレールクリーニングの機能を付けようとしてレールクリーニングカーを発売する構想もあったようですが未発売で終わっています。





