はい![]()
ペットボトルの水が売ってませんね
この辺りだけなのかな??
巷では放射能物質の検出基準で本当だ!デマだ!と意見が交差しておりますが
胡椒なりに調べてみました。
これが絶対正しいってわけでもないので、参考程度に見てね!
また、危機感を煽るつもりもないので、客観的に物事を判断できる方だけ、目を通していただければと思います。
当初
日本国政府の原子力安全委員会は飲料水の摂取制限の指針値を下記のように定めている:
ヨウ素131 300Bq/kg
セシウム134 200Bq/kg
今回の震災についての資料WHO
14ページに掲載されている
※これはWHOではなく、日本の原子力安全委員会の摂取制限指針値である。
※乳幼児の粉ミルクや乳幼児の直接の飲用としては100Bq/kgを超えない場合を推奨しているのは厚生労働省である。
世界の基準値?としてはアチコチで噂された
(自分もそうだと思ったが・・・・・)
WHO基準1ベクレル(Bq/L)
ドイツガス水道協会0.5ベクレル(Bq/L)
アメリカの法令基準0.111ベクレル(Bq/L)
これは普段の水道水に対しての数値であり
実は、国際的に合意された作業介入レベル (OIL's) ヨウ素131 (3,000 Bq/kg)、セシウム134 (1,000 Bq/kg)、セシウム137 (2,000 Bq/kg)より、ヨウ素に限れば日本国政府の原子力安全委員会は10倍厳しい規制値となる
アチコチで話題になったWHO基準1ベクレル(Bq/L)というのは基準というよりも飲料水のスクリーニング値として
全α線が0.5ベクレル(Bq/L)以上
または全β線が1ベクレル(Bq/L)以上で
線量が0.1マイクロシーベル以上あれば、「検討の上、必要に応じて線量を低減させるための防除策を取る」とある
下記の231ページ 9.4.1~に掲載
ということは安全なの?危険なの?という事にもなるのだが
そこには
「作業介入レベル」というのが問題であって・・・・
作業介入レベルとはなんぞや??
これは簡単に言うと
「これ以上になったら放射線被爆を低くするために対策をしなさいよ!」と言う意味
役人的な判りにくい説明じゃなくて、まとめると・・・・
●WHOとしては飲料水として全α線で0.5ベクレル以上または全β線で1ベクレル以上あったらダメよ!
●でも、国際原子力安全委員会的には3000ベクレルまで放射能の対策を講じなくてもいいレベルなんだよ!
●国際的な対策する数値レベルよりも日本の原子力安全委員会はその10倍も厳しい値ににしてるんだよ!すごいでしょ?
●でも、まだ対策する数値レベルじゃないから、水道水は特に何もしなくていいんだ~
と、だいぶ砕けすぎたので、さらにマトメます・・・・
今回の件、統一感が無いというか
その機関ごとに数値が違ったり、測定方法が違ったりするのが混乱の元かと思う
1.WHOは飲料水について全α線で0.5Bq/L以内または全β線で1Bq/L以内は許容
それ以上であれば物質の特定等の詳細な分析が必要
2.国際原子力安全委員会はヨウ素131 (3,000 Bq/kg)、セシウム134 (1,000 Bq/kg)、セシウム137 (2,000 Bq/kg)まで許容
3.日本原子力安全委員会はヨウ素131 300Bq/kgセシウム134 200Bq/kgまで許容
4.厚生労働省は、乳幼児の粉ミルクや乳幼児の直接の飲用としては100Bq/kgを超える物質を用いないよう推奨している。
ということ
でも胡椒的には介入レベルとかレベルじゃないとかは役人の考えでは?と疑問を
一般庶民感情としては平常時に水道水は 0ベクレルなんだからWHOの水道水スクリーニング(1ベクレル以上)で問題となるような水道水は摂取したくないのではないでしょうか?
胡椒は専門家ではないし、庶民感覚なのでこのような意見になりますが
事実と相違する部分があれば、ご指摘いただければ幸いです。
<(_ _)>
ペットボトルの水が売っていないので、胡椒家では
活性炭ろ過をしてヨウ素を減少させて、さらに汲み置きをして8日間経過させてヨウ素を半減させる対策を講じています。
セシウムは・・・・30年も待てませんのであきらめますw