◆ゆにわ塾史上最大のお祭り8・11「むすび祭」

https://info.hokkyoku-ryu.com/musubimatsuri2025/

 

 

いよいよ明日となりました「むすび祭」

 

 

明日は会場入りして

 

場づくり&リハーサルです。

 

 

ゆにわのセミナーでは

 

「場づくり」を大切にしています。

 

 

なんと・・・

 

 

明日は100名近いメンバーと一緒に

 

「掃除」をします。

 

 

みんなで

 

参加者の幸せをイメージしながら

 

心をこめて掃除をします。

 

 

そうすることで

 

場のエネルギーが高まるのです。

 

 

エネルギーが高まるほど

 

そこは人生が変わる力が生まれます。

 

 

そして、これから最終ミーティングです。

 

 

 

 

 

1時過ぎたんですが、全員すげぇ元気です。

 

 

 

当日に向けてイメージをすりあわせます。

 

 

やるぜぇ!

 

 

 

 

 

「むすび祭」

https://info.hokkyoku-ryu.com/musubimatsuri2025/

 

 

 

 

 

 

むすび祭まであと3日になりました。

 

 

目標は777名。

 

あと100名ほどです。

 

 

只今リハーサル中にこのブログ書いてます。

 

 

神話に登場する最初のお祭りは「岩戸開き」です。

(お祭りの定義にもよりますが。)

 

『古語拾遺』という斎部氏の伝承を書いた本には、

 

お祭りの「神懸り」の際に、

 

神々が大いに喜び踊り口々に

 

「あはれ、あなおもしろ、あなたのし、あなさやけ、おけ」

 

と囃したと記されている。

 

「あはれ」とは「天晴れ」、天が晴れて光が差し込み、世界が明るくなること。

 

「あな、おもしろ」とは「ああ、面白」、神の光に照らされて「面が白く」なり、喜びに包まれて輝くこと。

 

「あな、たのし」とは「ああ、手伸し」と喜び勇んで自然に「手が伸び」、踊り出すこと。

 

「あな、さやけ」とは草木も一緒にその喜びに靡き、スイングすること。

 

「おけ」もまた草木や植物とともに、そよぎ、靡き、揺れること。

 

 

お祭りは、

 

全てに光が差し、成長し、スイングすることが

 

重要ということです。

 

 

みんなが輝く場になりますように。

 

 

 

「むすび祭」

https://info.hokkyoku-ryu.com/musubimatsuri2025/

 

 

 

 

 

久しぶりにブログを書こうと思って、
 
開いてみたら、半年以上書いていませんでした。

 

(ゆにわ塾では随聞記という会員限定のブログがあります。)
 
実は、
 
こんなに長い期間があいたのは、
 
大学生の時にブログを書き始めて以来、
 
初めてのことかもしれません。
 
それに、
 
去年から「X(旧Twitter)」を使うようになったことが、
 
大きく影響しているのかなとも思います。
 
「X」は、正直に言って、かなり荒れやすい媒体で、
 
なんとなくタイムラインを眺めているだけで、
 
羽賀の悪口や批判的な投稿が目に飛び込んできます。
 
特に、選挙期間中はひどかった。
 
参政党を支持する方々からも、
 
逆にアンチ参政党の方々からも、
 
私に対して攻撃的な言葉が飛んできました。
 
短い言葉で何かを表現するには、
 
やはり限界があります。
 
「そういうことを言いたいわけではないのに、誤解されてしまってるなぁ」
 
と感じる場面が、少なくありませんでした。
 
あるコメントに対して、
 
何か反論や釈明をしようと思っても、
 
文字数の制限があるために、
 
かえって誤解が深まったり、反発を招いてしまいそうで、
 
結局、「まぁええか」と、
 
何も言わずにやり過ごしてしまうことも多くなりました。
 
「Xを始めてから、アンチが増えたのかなぁ」
 
と、最初は思っていたのですが、
 
よくよく考えてみたら、
 
「違うな」と気づいたんです。
 
実際には、
 
「もともといたアンチが、目に見えるようになった」
 
というだけの話だったんですね。
 
もともと、
 
羽賀ヒカルのことを「胡散臭いな」と思っていた人、
 
あるいは単純に「嫌いだ」と感じていた人は、きっといた。
 
でも、Xのように、
 
匿名で、しかも短文で簡単に投稿できる場があるため、
 
それが「可視化」されただけなのだと。
 
そこから、改めて、あれこれ考えました。
 
発信活動をする上で、
 
「わかる人さえわかればいいや」というスタンスでは、
 
やっぱりダメだと思う。

本来、わかり合えないような相手にこそ、
 
言葉を届けていくことに意味がある。
 
それが、

 

本当の意味での「むすび」なんだと思います。
 
「どうせ、わかりあえないから」
 
とあきらめてしまったその先には、
 
分断や争いが待っているはずです。

 

だから、

 

アンチにも、あたたかなエネルギーが届きますように。

 

そんな思いを込めて

 

youtube語りたいし、

 

長文のブログも大事だな、

 

と思ったので、

 

久しぶりにアメブロを開いたのです。
 
いや、

 

アメブロを開いた理由はもう一つあります。

 

ってか、正直なところ、以下が本音です。

 

 

8月11日に「むすび祭」というイベントをするんですけど、

 

本当に来ていただきたいのです。

 

 


 

 

 

 

イベントの開催場所である枚方市は

 

七夕伝説発祥の地です。

 

七夕は

織姫と彦星という、

まったく異質な二つの星は、

ふだんは交わることができなかった。

でも――

せめて、年に一度だけでも、

むすばれますように。

 

という物語です。
 
かつて


「交野ヶ原(かたのがはら)」


と呼ばれた枚方・交野の一帯は、
 

平安貴族たちがこよなく愛した
 

桜の名所であり、また狩り場でもありました。

『伊勢物語』には、

あの在原業平(ありわらのなりひら)がこの地を訪れ、

「狩り暮らし 棚機津女(たなばたつめ)に 宿借(か)らむ
 

 天の河原に 我は来にけり」

と詠んだ歌が、いまも残されています。

現在も、

七夕にちなんだ地名や名所が数多く残っていて、

古代から受け継がれる七夕伝説の

深い歴史と物語を、

身体ごと感じ取ることのできる場所です。

私たち「ゆにわ」が、

この枚方という土地に拠点を置いているのも、

きっと偶然ではないと思っています。

私たちの理念のひとつに、

「ひな型作り」という言葉があります。

七夕伝説こそがまさに、

人と人、そして天と地が「むすばれる」ことを象徴する、

宇宙の摂理をあらわした「ひな型」だと考えています。

この神聖な場所に、

ご縁ある人々が集い、

それぞれの新たな神話や、

人生の物語を創っていく。

そんな一日を、皆さんと共に紡いでいきたい。

「むすび祭」には、

そうした壮大な想いが、込められているのです。

 

 

 

ご都合あう方は、アンチの方も、好きな方も、ぜひ、お越しください。

 

 

ってか、久しぶりにブログ書いたんで、

 

コメントいただけると嬉しいです。。。