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舌痛症と口腔灼熱症候群(バーニングマウス症候群)

舌痛症は狭義には舌痛が主体ですが、口腔灼熱症候群(バーニングマウス症候群)は口腔内全体など広範囲に生じます。

舌痛症に対しては色々な考え方がありますが、大きく3つくらいに分けられます。

1.舌痛症は口腔灼熱症候群の一つである。
2.舌痛症と口腔灼熱症候群は別の病気である。
3.舌痛症という病気はなく、舌の痛みは口腔灼熱症候群に含める。

日本の病院でも患者さんが「舌が痛い」と受診され「舌痛症なんてない」と言われたとおっしゃっている方がいました。分類は治療者によって違う事もあります。

海外では、舌痛症も口腔灼熱症候群の一つの症状とする考えが多いようですが、日本では、舌痛症という名前の方が有名なので、これらを含めて舌痛症と言っている場合が一般的になっています。

舌痛症と口腔灼熱症候群(バーニングマウス症候群)どちらにしても、これを取り扱っている治療者や病院は多くはありません。



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